Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

昨日はえびおす練習。モーツァルトの２２番。


バイオリンを対向配置にして、私が2ndの場所に座ったら、弾きやすい！！



そしてスコアをみながらさらってみたら、モーツァルトのすごさがよくわかった……林先生がこの間、「モーツァルトの作曲した曲を全部毎日一日８時間週休２日でさらうと二十数年かかるらしい」とおっしゃっていたけど……モーツァルトの寿命を考えると、すごいことだ。実際の演奏時間より短い時間で作曲してたこともあるのかも。



チェロはひとりじゃないし…と思った。いまさら～だけどね。



ところで、前々から、てんとうむすびちゃんと、




フレンチスタイルにならい人の恋愛に首をつっこまないのがいいか？



をはなしていたが、




そりゃ首をつっこまないのが正解だなあ




と思った。


恋愛／結婚はいつだって自由だし、ふたりの問題というかいつだって個人の問題だなあ、と思った。




恋愛／結婚で苦しんだり悩んだりするのも個人の自由で、自分が苦しんだり、苦しんでいる人をみると、「自分（／その人）はいま苦しみを選んでいるのだなあ」と思う。



とにかく、ハートというのはいつでも自分のものであって、だれかのものじゃないのだ、と感じる。