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自己尊厳というか、自分をヒゲすると
どうなるかっていうと、 恋愛相手とかまわりの人間に そのへんをつけいられる・・・ 「このひとは粗雑に扱っていいのだな」 ということになってしまうのではないかな・・・・と思う。 本人が本人を安く見積もっている分だけ、 まわりに安く扱われてしまうな、と感じる。 だからこそ、自己尊厳とかが重要なんだ っと思った。 よく自分のことを愛せとか自己啓発本とかで みかけるけど、そういうことか。 まわりのひとに、自分を羽毛布団のようにそっと扱って ほしかったら、羽毛布団を大事にするみたいに 自分を扱えばいいし、 まわりのひとに公衆便所なみに 扱ってほしいなあと思っていれば、 自分のことを公衆便所のように 自分を扱っていればいいんだろう。 ということだろう。 自己尊厳にはなにが必要なのか、 どーすりゃいいかというと、 自分のことをつまり、(たとえだけど) 羽毛布団、ひとつの商品を見るように、 客観的に見ていく、ということが 大事なのだな。 製品が、 どうあたたかくて、 どんな柄なのか。 どういう手入れ方法が必要で、 どういう保管の仕方をするべきか。 布団乾燥機につっこんでいいのか、 とか、しょうゆがついたらどうすればいいか、 とか。 客観的に扱いを知ること。 そういうふうに、自分のことを知ることって すっげーーーぇ大事だと思う。 ダメなところもダメなりに冷静にみていくことが 重要なんだろうな。 「湿気には弱いけど、こういう手入れをすれば実は 強い」とかさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.03 18:11:48
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