カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、両親に、
なんでお前はそれをやるの? さんざんいやな思いしたじゃないか。 いやなことなんてわざわざしなくていいじゃん。 と聞かれ。 私の両親の教育は「いやなことはするな」 である。 それで、TVのまえでゴロゴロ グダグダしながら、 すっごくてきとうに答えた。 「わたしは素敵だなあとか楽しそうだなあと 思ったことはやりたいし、 する権利があると思う。 いまからやろうとしていることは、 すごく素敵なことだと思う。 楽しいことだと思う。 そして誰もその権利をじゃますることはできない。 何かいろいろあるかもしれない。 けど、 誰もがその人だけの楽しい人生を送る権利がある。 私はそれを実践しようと思うし、 そしてほんとうに送れるんだということを 証明するためにも挑戦するの。」 と、ぼそぼそ言った。 なんか、てきとうにブラブラいったわりには、 自分でけっこう納得がいき、 悩みが蝶々みたいにどこかへ飛んでいった。 なんだか自分でいうのもアレだけど、 自分でそのことばにものすごく納得し、 感動し、人生はいろいろあるけど、 楽しみたいから、いろいろあるけど、 ちょっとずつ克服しながら、地道にこつこつ がんばってやっていこうと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.27 13:48:50
|
|