Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

携帯も本も持ち込んでお風呂にはいったらえらい時間がたってしまった～。


ゲガンのことをとても好きだけど、なんでだろ～っとよく考える。一つは、『誰も押し付けてこない』ことだろうな。



うまく行かない理由を人のせいにしない、色々おしつけてこない、期待してない、動物とか子供みたいに純粋に『好きだ』という気持ちだけを共有してる。



あとは、エネルギー（？）というのかなあ、人々をエンジン占いだかなんかにたとえるとうまく分担してるんじゃないかなあと思った。



エネルギー出す人、中和する人、エネルギーを引っ張って外に出してく人、中で回していく人、みたいな。


この係をパーセンテージにわけて色々みんな分担してると思った。


とものが頷いてくれそうだけど、メインの『エネルギー出す人』が実は1stではなくて中二人だと思ってる。


『エネルギーを引っ張って外に発信してく人』これ、エネルギーをだしてるようで出してないけどすごくエネルギーをつかう（なんだそら）。


家族とか人があつまるところは実はそういう感じじゃないかなー。



ところでyoutubeのゲガンをひさびさにみたら地味に500回くらい再生されてた。ありがたし。