カテゴリ:カテゴリ未分類
旦那さんにいじめられてるお母さんをもっていた山岡さんに、
『いびられても芸術家をささえるよろこびとか愛情はおまえにはわからんだろ~、うふ』 という小説家の奥様(やっぱり小説家のだんなにいじめられてる)が登場して説教たれているが、 Mじゃなかったら我慢せんでええっちゅ~の と思うのはわたくしだけですか~。 奥様をいじめないといい作品ができないならそんな作品いらんと思うし、そんなこと(がまんが美しい、みたいな)女にも男にも言わせないでほしいな、作者は。と思った。 まあ昭和の作品だからしゃ~ないかね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.23 19:34:04
|
|