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もうなんだか何に手を付けていいかわからん~。 覚えても忘れるわ!て。 と昨日両手をあげてまいったよ、と思った。 まあ、気分転換に新しい参考書でもさがそうと思って、本屋にいくとイラストレーター(大人女子、つぐみの装丁をしたひと)さんのフランス語学習体験をつづった本があった。 へーっと思って手にとると、 『私は語学検定などはいっさい受けません。14歳の少女のレベルでいいとおもっています』 とかいてあった。 だ、だ、だれが少女やねん~~!! と、おもった。すんません(だってぜったいその人オーバーあらふぉーだもん。)。 いろんな意味で色々考えさせられるひとこと。 ひとつ。→私は歳相応の言語を話したいぞ。 ふたつ。→超ポジティブにとらえると、『ティーンのしゃべることばがいちばんむずかしい。だから、14歳の少女のようにはなすのが目的って超高度な勉強設定である。』 しかしさあ・・・少女を目標にすんなよ、容子さん。。 と、思った。 ほんとすいません。 まあがんばるぜ。 おれも少女目標でがんばるぜ!いや、幼女目標で。 なんてったって赤子よりしゃべれませんからね(えばるな)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.04 20:35:44
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