Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

今日はおよばれを受けて、でかけてきました。


「うーん、落ち込んでるときはじっとしてたほうがいいかもしれない、ほら、傷ついた動物が洞穴でじっとしてるみたいにさ」という意見が自分の脳みその委員会で提出されたのだけど、
「いや、この会合でみんなでハッピーになるのだ、うん間違いない」ときめて、でかけてきました。


そしたら、



かみさまかなにかはいるかもしれない



とわりと本気で思えるくらいに楽しい、すてきな会合だった。



かみさまだかなんだかがアレンジしてくれたのか！

と思うくらいに神、なネ申（しょこたんふうに）、な
会合だった、というか。


ハッピーオーラをふりまく人、
受け止める人、
バイオリンを弾く人、
クールなつっこみを入れる人、
突然おかあさんふうになる人、
おいしいごはんをいただいて、すてきな音楽をきいて、
笑ったり、笑ったり、笑ったり、いそがしい。



ハッピーオーラをふりまく人が
あんまりにもハッピーなので（たぶん彼なりに
テンションをあげてたのかもしれない）
帰りに、

「幸せになる秘訣はなんなの？」ときいたら、
「幸せでいること！」とにっこりいわれた。


すごいなあ。


なんていうか、なにがあったのかよくわからないけど、
「ネ申」としかいいようがない、ハッピーがたくさんある、
そんな会合だった。ありがとう。


落ち込むことがあったら、ハッピーになる機会も
きちんと用意されてる・・そして、それをちゃんと信じているかぎり、
あなたはハッピーになる機会もみつけることができる。
と、思った。


ありがとう。