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両親とお茶する。
父はソフトクリームがこってりのったアイスコーヒーで母のはエスプレッソ。「エスプレッソ用にミルクをミルクピッチャーにいれてもってきてください」といったらポーションミルクをごろっともってこられたので抗議しようとしたら母にやめろこれでいいと制された。 私「最近教養をつけようと思って三四郎を借りたんだけどもうなにを書きたいのかよくわからないからWikipediaであらすじをよんでそれでよしとする」 父「夢十夜は面白いと思うんだけどね」 母「胃潰瘍の人が書いた文章だからしょうがない」 夏目漱石に対する感想が父と母と全く同じ意見だったので「この人たちの娘なんだなあ」と思った。 夢十夜と坊っちゃんは面白いと思うし、胃潰瘍じゃなかったらこの人よかったのになあと思うけど、まあ胃潰瘍になるだろうなあこの人、と思う。 大学では普段では面倒くさいなぁ、といって絶対読まないだろう文章を読むことができてよかったと思ってる。 ちなみに神学も授業でとったレベルのあれだけどあの学問って、というか昔の偉い神学者に対する感想「情熱があるから、まじめだったからここまでつきとめられることがある。そのまじめさと真摯さがむくわれてほしいし、むくわれるだろう、そういうことかしら。神学」と思ってた。 神「学」をつうじてはオカルトなことを1つも感じなかった。そんなにまじめに頑張ってるならあなたの心の中にいる神様はでてくるね、というような感想を抱いた。 神様のようなのは真剣に人の心のなかにいて、それは本当に「いる」と感じているしそう思って「いる」けど。(外にはいないだろと思う) まあ、それは東洋と西洋の違いかもしれないし先生がなんか言ってたような気がする。 「なんとなく」「神社に行くと体験できるあのあれ」を感じている違いなのかもしれない。 オカルト! ってかやっぱり神社って不思議なとこだよ。あの「しーん」ってあれ、あれは本当に不思議。あれを体感したらなんか神様いるだろと思う(でもうまくいえないけど、中にいると思う、神様)。 大学で頭をフルに使った人たちがうまく説明しまくった事でしょう。。 しかし男子は(女子も)頭を使ったらそのぶん体を使わないとだめだな。 そしてコンビニごはんばっか食べてちゃだめ。すごく男子度が薄くなると思ってる。添加物というか保存料?腐らないようにするやつがよくないと思う。 男子が濃いな、と思う人たちはたいていみんな自炊していたりごはんにこだわりをもっている。 携帯電話でかいてると話が飛ぶなあ。まぁいっか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.19 01:07:27
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