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昨日仲良しのセンパイが異動というのでごはんをたべてすっかり元気に。
会社にはいりたてのころはあれほど「?!」と思っていたけど、本当に大事なセンパイですよ。あたしいい加減だのぅ。いや、いい時間の効用ですね。 本当に素晴らしい先輩じゃ。だって、本当に丁寧に色々教わったし、最初にそばにいてくれてほんとうに良かったと思う。 そのあとむりやり大好きな上司も巻き込み、お茶をした。いい時間、素晴らしい。この二年間は毎日つらかったけど青春であった。 やる気が自然にわいてきたし、人類に役立ちたいなぁとか思う。女子は…どう役立つものかわからないけど。 陰謀とかいろいろあると思うし、本当にはわたしたちは自由でないという人がいる、その話もわかる。 でもやっぱり、わたしたちは自由だと思うし、夢見る自由&夢はかなうとか思っているし、それを前提に生きていたいと思う。 くさいこというなぁ、人生は疲れるしたいへんなんだけど、それでもそれは前提だと思う。自由だと思うこと、そうだと信じれる心の軽さ、明るさはすごく大事なこと。 手塚治虫のブッダのまんがで悪魔がやってきてブッダをくじけさせようと色んな幻影をみせるシーンがあるけど、あれと同じじゃないかと思っている。くじけそうなとき、だめだと思うとき。 計画の変更や迂回についてじゃなくて、「だめかなぁ」「年だし」「無理」「うまくいかない」って心配したり。ちょっとずつ思うとき。これこそ「マーラの幻影高画質」じゃなかろうか。 心の大事なところにすこしずつトラップがかかるような感じがする。 何を暑苦しく語ってるのかしらんとか思いつつ。 でもせっかく生きてるんだからと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.27 18:47:49
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