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パンダ時計くらいもらえるだろう!と思っていたら三枚しか集まらなかった。新潮文庫です。えーっ。ばななと春樹しか買わないからばちがあたった(?)。
母と私の楽しみはパリパリ伝説が今週末でるらしい(母情報なのでほんとかわかんない)こと!楽しみすぎる。パリパリも大好きだけどかわかみじゅんこのふつうのまんがも好きだ。たまに登場人物がさらっといいこといったり、いい顔したりしている。なんべんもなんべんも読んでる。 春樹が三日間喋り続けたインタビュー雑誌を読んだら三四郎おもろいよ!といってるのでちょっとショック。胃がいたそうな文章だな以上、じゃなくてもっとひまになったらじっくり読んでみようかな…春樹がいうんだし、と思った。 このインタビュー雑誌、けっこうはっとしたことがあった(三四郎以外に)。 「幼い頃傷ついたりしたことについて」、両親とは関係ないよ、としつこく前置きしながらチラッと書いていて、大人男子の春樹が書いていてくれていることにすごく勇気をもらった。 人は誰でも時計の針が動くたびに傷つくんだなあ、そのくらいのアレだ、と思った。 でもそれと同じくらいに「癒されるために生きているんだ」とも思う。で、なんでだか「時間」が癒してくれたりする。正確に詳しく考えてみると時間じゃなくて「時の経過がもたらす変化」かもしれん。ねむいな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.05 02:06:39
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