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そもそも荒木飛呂彦がホラー映画について語る本を出していて、 そこで「ホラー映画いいよ、恐怖を見据える力もつくし」 とものすごい説得力を持ってかいていたのだ。 ヒロヒコ好きの私は、 しょうがねえなあ、ヒロヒコがいうんならみるかという感じで見た。 感想はやはり、最初のほうがよかったなあ。 そしていまはなんでも検索するとでてくるなあ。 ウィルスミスはいいなあ。犬はいいなあ。 アイディアとか映画の撮り方はいいけど、 とちゅうのあるポイントから いきなりなんかだめになるなあ、このだめになり加減、 映画の「アウトブレイク」みたいなだめさだな。 でも、ウィルスミスの演技がすごいいい。犬がいい。 やっぱり集団で作るものはこういうところが難しいというところかな。 だれかものすごいカリスマがいないとだめなのかな。 でも、まあ、ああしかないよな。 ということなのか。 そしてあんまり怖くなかった。 しかし動物好きにはいつ犬がいなくなっちゃうんだと たえられない。 上から目線の感想以上。 そしてやっぱりヒロヒコはいい。 ゆるぎない天才って感じだ。 あそこまで切り開いていくとそりゃ年も取らないだろう・・ という感じ。 ヒロヒコのいうことはなんでも読むよ というくらいに好きだ。 でもジョジョは怖くてあんまり読めない(←ホラー映画だめなんじゃ・・)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.08 20:30:40
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