Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

おかげ横丁

路地から五十鈴川がみえる。 嫉妬というか恋愛についてまだ考える。 彼氏が伊勢行ったんだー、といったら、伊勢いいなあああー俺も連れてけ。てなるな。うんなるな。嫉妬というよりは伊勢が大好き！ 今度はきちんとした格好して祈祷をうけたいな。

手こね寿司と伊勢うどん

おいしかったー。

お誕生日をしこんでもらった

今日ゲガンの練習にいったら、こっそり誕生日をみんなにしこんでもらっていた。『お誕生日おめでとう』を演奏してもらってる間、ものすごーーく照れて下を向いてしまった。 泣きそうになった。 飲み屋でその後みんなで話して、かねおか君が『定年になったら面倒くさいから死ぬ、お金はあったら子供にやる』とかいうので、『犬がいたら？』といったら『犬がいるうちは死なない』といったので『犬がいたら彼のおうちにすべて持っていこう』と言いあったら、『今犬が来たら仕事やめます』と言っていた。 そして珍しくゲガンで恋愛の話に！！私はさいきんとんとぼけていて、『嫉妬ってなんでしたっけ、どんなん？』と何回も言い出してみんなを話にまきこんだ。 嫉妬ってどんなときにするんだっけ～と思って。状況・情況をみたとき？というよりは、情況を妄想して人は嫉妬するのではないかしらんといま書いてて思った。どうだろ。 今、そしてやっと嫉妬した事例を思い出した。 嫉妬することあるわ～。 かなりおいつめられないと自分は嫉妬はしないと思う。 みんなであれこれ言い合って笑ったりしていたらあまりにも幸せで、あらためて『幸せは彼氏彼女がいるから、結婚してるから幸せになるとかじゃないね』と思った。 最近テーマだったので。彼氏彼女がいたら幸せなのかよ。妻とか夫がいなかったら不幸せなのかよとか。 そういう風に接してくるやからがすごく多かったので最近すごく考えさせられていた。 幸せって、色々あるけど、そのひとつは、楽しい時間を大好きなだれかと共有したら、それだけで幸せ。 そして、愛する人がこういう楽しい時間を別で持っていて、それをみたり思ったりしてむかついたりするのが嫉妬なら、そんなの愛じゃないじゃんと思う。 不安になる人はどんな状況でも不安になる人で、不安にさせないためにまめにケアしないといけないというなら恋愛しなくていいや、と思った～。 あまりにも今日楽しかったし、嬉しかったので、恋愛ねたとからめて幸せについてしみじみ考えたのだ。 どうもありがとう。

うれしー

ありがとう！

五十鈴川

いやされ中！ またきたいな。 そしてあの謎の腹叩き集団はなんだったのだろうか………

ちっきーん

伊勢神宮になぜかにわとりが。 近くにいた外国人親子が、 どれがちきんでどれがるーすたー？ と聞いてた。 そうか。そういうものだったか。納得。 子供が、 なんでとさかあるの？ ときいて父を一瞬困らせていた。

伊勢神宮で１番好きな木その二

同じ木をまたぱちり。

伊勢神宮の１番好きな木

これが１番かわいかった！

石

路傍の石。

木カワイイ

根元をうつしてみました

しかし遷宮って

不思議なシステムだよなー。

伊勢の木はいいなあ

イイです～

木が好きです

というわけで木がしばらく続きます。 円陣組んでるおなかたたき人々が超気になる。ネットで検索してみようか。 まあ、みんなそれぞれのやりかたで平和に取り組んでいるのだなぁー。 と尊重する気持ちも持ちつつも、 でも、もし運気アップのためにやってるのであれば、『へーんなの』て周りの人に思われるのって運気的にどーなのか。と思う。 でも、なにはともあれ、あまてらすさん的にやってほしかったら（円陣腹叩き）、もう伝統行事として神職の人々がやってるよなー。 伊勢の歴史について調べてみようっと。

伊勢神宮

参拝後しか写真をとっちゃいかんときいたので、とらなかったけど、五十鈴川で、 円陣くんで目をつぶっておなかをたたく集団 をみかけ。 どうして写真にとらなかったのか。 あんまり後悔するたちではないが、超後悔中。 あまてらす様も、ほんと大変だなー……………………と、思ったよ。

伊勢

パキーッと晴れてて、ホント、『うーん伊勢がある！』て思えた。

おかげ横丁

神恩感謝、ほんとよー。

ドアラさん

人気者～。

げ好き

携帯の写真をminiSDにしまいつつも去年のゲガン忘年会の写真だけはとっといていつでも見れるようにしとく。かねおかくんフラガール風と、『どうみても職業が一目瞭然』かねやんと、小顔とものツーショット写真。 去年は人間付き合いがホント当たり年だったなー。 ゲガンの組み合わせのよさ、楽しさ、マルタンちゃんの品のよさ、トッポ一気食いのエマっち、正直にいきてるウスイさん、エネルギーがとにかくこゆいkosukeくん。夢にむかうなみちゃん。感謝したい人たくさんいすぎてかききれん。 人生にはこうして感謝とうれしさでみたされる瞬間があって、はっきりいってシチュエーションと全く関係ない。あえていうと体調と関係ある。自分がにごりなくうごいてないとだめ。こういう瞬間、キラキラをたくさんふやしていきたい。

げ

シティグループのニュースにびっくり！！！

とよはし駅飯田線

い、一両！！バスか。

豊橋駅

テネシー空港ににてる。

今から豊橋

絵かきの友達にあいにいきます

誕生日総評

『誕生日のすごしかたがその年である』 と思ってるけど、 １・たくさんのかたに祝福してもらった（させた）。今年が１番おおかったかも。 ２・『やってらんねー』という話をたくさんきいた。 ３・家事をまあったくしなかった。 ４・ご飯をおごってもらった。 ５・いろいろ挑戦しろといわれた。 ６・人の話をずっときいてた。 ７・遅刻しそうになったり交通にお金をかけた。 というわけで今年もよろしくお願いします！ ※昨日読んでないパリパリ伝説みたら、『フランス人はチョコが好き』と。チョコ好きがナショナリティを証明した瞬間！

今月の

おもちゃのパスタメーカー

タカラトミーがパスタマシンを作っているけど。すごい！これ、タカラトミーというからにはおもちゃなんだろうか。マルタンちゃんの嫁入り道具にどうだろか。っとマジで思ったよ。

ふんどしをしめなおす

このあいだ思ったこと。某ビール会社の人と話していて、「違うビール会社の人と結婚することになったら？やめてもらう」あらゆるポイントでびっくりした。・違う会社というだけでなぜやめないといけない・そしてそれはだんなに言われたからやめるものなのか・愛社精神のもとの発言みたいだけど。・うーん、日本はなんだかすごい。・ここ最近の合併合併の話を聞いてると、そのうち同じ会社になるんじゃないかと思うんだけど。だってあのスクエニですら。・うーん、ありえない。

おたんじょうびですー

たくさんの人からのお誕生日おめでとうをいただき、ほんとうにうれしいです。どうもありがとうございます！「お誕生日おめでとう。このあいだの演奏会では終わったときに苦笑いしてたね！」といわれ、そ、そうだった～～んですかっ？っとけっこうウケた。苦笑いしてるつもりはないが、苦笑いしてたかもしれん、そんな自分にびっくりだ。というわけで今日から２８歳です。

面白夢ネタを

夢。 とある国にいる。 Ａ国Ｂ国とする。 国境にいる。現在よりは昔な感じ。 塀の向こう側の国、Ｂ国はすごく政治が厳しい国。警備がにらんでいる。 Ａ国の優秀な役人のような戦士のようなＺさん（公に強い人）といっしょ。Ｚさんは男性で、なんでもできる有能な人。 主役の女性はなにか使命があってＢ国に入国しないといけない。ビザもないのに。大事な小さな女の子をどうしても助けないといけない。 竹やぶのなかからこっそりぬけだして入る（しかしゆるい国境だね）。 追っ手に追われたりするけど、追って来てくれたＺさんがいっしょに撃退してくれる。ふたりとも強い。 飲茶のみせで茶碗とかテーブルをひっくりかえしながら、追っ手から奪った長い槍を使ってたちまわりをみせる。武道的なたちまわり。アクション映画みたいな。 Ｚさんは勝手に不法入国した彼女に頭にきながらも熱～く抱擁する。 『まきこんでしまったな』と主役の彼女は思いつつ、彼の恋心を利用しようと思いつつ（二割くらい）熱くときめく（八割くらい）。 しかし飲茶の店のリアルさ（天井の高い店で、木造で土間になってる。使い古された茶碗とか、天井からぶらさがった赤い布とか）、役人の熱い抱擁やら、女性の心理配分）など、なにもかもがリアルだった。 目がさめたとき天井をみあげて『せまい箱にもどってきたな』と思った。

週末いろいろ

週末が過ぎ。とりあえず体をこわした・・。団体生活のむかなさとかかかるストレスとかをほんとよくみつめたほうがいいと思った。出てくる人はだれも悪くなく、自分が極端にむかない、という・・・。とりあえず、打ち上げできいた坂ちゃんの面白い話を。終電を逃し、でもあんまりにも眠いので、「怖い話をしよう」ということになり。坂「あんまり話としては怖くないけど、金縛りにあったりする」皆「怖くなくてもいいから話して」坂「横向きで寝ていると、後ろからガバっと抱きしめられて動かなくなった」それ、怖いから！！！さらに怖いつけたしがあり、ふるえた。坂ちゃんはほんとに自分に正直に生きているひとで、そういう人は本当に少ないと思う。一緒にいてほんとうに楽しかった。

らぶ

すてきにからりと晴れた一日。 いいことありそうな。 最近すごく悩んでたことがあって、さやちゃんに電話ではなしたら、 『そんなりぼんみたいな人があなたのまわりに今更いたことに１番びっくりした！』 といわれた。 マルたんとまるっきり同じコメント！りぼんか！！ 私『こんなことに傷つくなんて、私もしかして個人主義？かまわれるの苦手なのかな』 さや『あのね、それ会った一日めからしってた☆』 ガビーン。 と、思いつつ、母にこういうめにあったんだけど、ときいてみると、 『お母さんリコシュギだから、そういうの嫌い』 と。 遺伝＆教育であった。

おつうがたいへん

おつうがきせるのひとに拉致られてえらい目にあってる・・が、おいおい、ケンカ売ったのはそっちでしょうが、巻き添えをくった一般市民ならともかくそういう覚悟を持って売ったんだから自分の責任の領分・・巻き込んだこととか、なんとなく参加したとか・・・そういうのを考えてみろと思った。きせるのひとはうんとかっこいいんですが。誰かのせいにしてればそりゃ楽だよなーっと思った。

まっ元気にがんばるか

というわけで、朝起きて会社に来たら元気になった。人間元気じゃなきゃね～っと思うし、お金とかその時必要なものは毎日楽しく元気にしてればそのつどやってくるだろ～っと本気で思う。気楽。やっぱ歩くのはいいな～。もっと明るいうちに歩いたりしてみようかと

夜歩き続き

なやみながら青山一丁目、外苑前、千駄ヶ谷、代々木、新宿とあるいて、さいごに南新宿の雑貨屋さんのウィンドウに。 結構『へえ』という感じの夜歩きでした。 明日は千駄ヶ谷のプールにいってみようかな？

夜歩き

あることで悩んでいて（注※フライハイトと周辺にまったく関係ないことです）、どうしようどうしよう、と考えてる。 じっと考えててもしょうがない！ 歩いて考えてみよう。 ということで、青山一丁目から新宿まで歩いてみた。 途中、この写真なんだけど、焼き鳥のもくもくけむりをかいで、そして夜空、おなかがすいたのではなく、夜、お祭りのことをおもいだした。 何年なん月のお祭り、というよりはのうみそのなかのお祭りというイメージがふっと結び付き。 持ってる五感についてびっくりした。

花子はすごい

ほんとうにつらいことがあったので、マルタン花子ちゃんにメール。そしたら、ほんとうに、「わかってくれてる」メールがかえってきて超びっくり。超びっくりだよ。なにがこのブログに書いてあって、なにが書いてないかを超知ってた。

おへんじをここにかく

きょう、いまさっきもらったメールのおへんじ。まず、メールくれたひともありがとう。その気軽な気持ちと気遣いに感謝。大丈夫です。ありがとう。

ドンキホーテ

↓の日記でドンキホーテなんて曲があるのか、っと思ってたけど、アッタ。ドン・キホーテ（交響詩）しかもチェロが強い曲なのでびっくり。というかいわれてみたらレッスンでやったようなやってないような。よくかんがえると、バレエでドン・キホーテあるよね～キトリのやつ。（でも曲はシュトラウスじゃないらしい。）ドン・キホーテって自由オケとかでやったことあるのかしらん。

不思議な忠告

すごい不思議なゆめをみたのでめも。ストーリー的には普通なんだけど、なんか不思議とはっきりときこえた夢だったから。自由オケのパート練で、低弦練みたいな感じ。ドンキホーテ的な曲をやる。『ドンキホーテ』なんて曲、あるのかしらん。あったら、無知を笑われるなあ。なかったら捏造だ。とにかくその曲には三楽章の低弦ソロがある。なにかぼそぼそ世間話的な話をしていたのにとつぜん、『あなたはチェロって楽器が伴奏楽器と思ってるけど違う、メロディをうたう楽器だから。いつも誰かがすごい、て思って弾くんじゃなくて。もっと自分に自信をもってひいて』と、かなりおんたいにはっきりいわれた。すごくそこだけいきなりはっきりした音声だったので超びっくり。びっくりしておきたくらい。言葉通りチェロのためのアドバイスなのか、人生全般のアドバイスだかわからないけど。かなり力いっぱいいわれたのでびっくりしたのでここに力いっぱいめもしとく。おんたいありがとう（？）。

みてねぇ～

こないだｵｹの練習のあとの飲み会で｡※※ﾊﾟｰﾄばっかみてたでしょ､わかるから～！と､※※ﾊﾟｰﾄのひとにいわれてびっくり｡見てねえよ？まさおさんのﾎﾞｳｲﾝｸﾞやなみちゃんはみてるけど｡みるほど………ごほごほ……ひまじゃねえ｡と､いちおうここでこっそり主張しておく｡

はっとするひとこと

飲み会で、おんたいの話になり。おんたいという人は昔いたオケに講師としてやってきた人である。ほぼ無償で、私たちにいろいろ教えてくれて、わからないことがあったらパート練を開いてくれたり、質問とかも答えてくれたり、とにかくおしみなく、技術やいろいろなことを教えてもらった。私が、「おんたいって、かなり親切で、丁寧にわたしたちにいろんなこと教えてくれて。いったい、なんであんなにサービス残業的（？）に、無償で見返りも特に求めずにいろいろなことをしてくれたんだろう？」といったら、かねおかくんがすかさず、「おんたいさんもそうやって誰かにおしみなく親切にしてきてもらったからなんでしょうね」ということをいったので、いろいろ超しびれた。私は、だれかにしてもらったこと・・・をそんなふうに受け継いで、まただれかに無心で親切にできるかな、と思った。

キスしたくなる口

というか、キスも、だけど、口臭でだいたいのことはわかるのだなーー・・・とか思った。昨日、酔っ払い帰り道にある人に電話していろいろしゃべって、ヨッパーなときにしゃべりたくなる相手って・・とか思って、いやいや、、とかちょっと思いつつ。意味深な事を書きつつも、特に意味深なことはない、明確な真実は、飲みすぎたっちゅうことで。飲みすぎた朝は濃いよもぎ茶を飲むことにしてます。

ありえん

大二郎の西遊記を読んでたら、エッチしたらすべての苦労がパーになってしまうという女の子がでてきた。 レベル100まであげてもエッチしたらダメなんだって、レベル1になるんだって。 すっごい頑張って修業してごくうより強いくらいなのに、そりゃないだろ～、エッチくらいいいじゃん、古代中国きびしいのう。と思う私。

アゴがはずれそうになった！

アゴがはずれたよ、ってことがおきました。 2009年、やるな！ って感じで。 自分の天分、時間にむきあって、楽しくのりきっていこうかと思います。 やっぱり。 諸星大二郎の西遊記、超最高。ごくうが超かっこいい。めちゃめちゃな育ち方をしてるのに、基本的にというか実は超正義感にあふれてて。超好き。恋愛したい～。大二郎は『迷えるさまよう特別な人』をかくのが超得意だなーって思った。 写真は新宿駅新南口でヌテラクレープをたべさせるお店。 クレープの生地にガレットかナンかをえらべる！！！ チョイスはガレットはともかくナン・デスカ！て感じだけど、ガレット、超うまかった。ナンかあ～…て気持ちは超するけど。

ちがうかも

下の記事では、下ねた好きの人について、あんなに、わかった！！としたり顔で書いてるけど、ちょっと時間がたったら、はたしてほんとうにそうかな・・とまた疑問を感じてきた。・女と実際にどうこうする元気はないけど、性欲は微妙にあまっていて、下ねたをいって発散させるくらいでちょうどよしというのもあるかもしれない。すいません、下ねた好きにとってなんもフォローになってないな・・。

飲み会で下ネタを連発する人々について

飲み会とかで下ネタを言ったり、エッチな行動におよぶ人について考えてた（なんでまた）。ふと、逆に下ネタを言わないし、そういうエロ行動をとらない人のことを思い出し、そういえば一度たりとも聞いたことないよな、なんでだろ、っと思った。そしたら、ふと思ったんですよ。わかったんですよ、いまさら。いまさらだけど。モテてる人は、困ってない人は、十分おなかいっぱいなので下ネタをいう必要がないだけだ。ということが。単純だ！！ああわかった。超いまさらだけど。そうか、下ネタを言ったりする人は、性の方面に満足してないだけなんだ。そして、それは多くの場合「モテ」てるかどうかの数値にわりと直結するんだわ。モテの人は黙って女を口説いてるわ、そういえば。下ネタを繰りだすひとは、もんもんとしてないで黙って女を口説きにいけばいいのに～っていうことか。あ～～よくわかった、スッキリ。

すっっ・・・ごく

ねむい。たいへんねむいです・・。ねむいために、日記を書いてみてます。そうすりゃ起きるだろ。きのうはフライハイト。飲んで終電で帰宅。超眠い・・・・・・・・。いろんな人と話して、ワタシ、１０年後は何してるかなぁ、と思った。デトックスって超大事なんだな、って思った。デトックスをまめにして、心をいつでも明るくして。清らかに、オープンにしていること。これ、ホントに大事なことだなあ。。デトックスしてないと、なんかへんなかさぶたが心とからだについていって、真の意味でのオープンということを実行できなくなっていくのかな、っておもう。そして、ごめん、超眠い。ありえん。

酒井抱一さん

あ～すごいかっこいい。出合ったので証拠にとっておこう・・こんなの２００年以上も前の作品なんて思えない。すごくシャキっとした～。どうして、こんないかす線を、古くならない線を２００年も前に残せるんだろう？？！

ひっさしぶりにお会いする人

こないだ。前職の同僚、ウスイさんに会った。元気そうでなにより～。今週渡米するそうで、いろいろたらふく食べて、いろいろ話を聞いた。「総務部長と秘書がデキテタ」とか。さもありなん。という感じの総務部長であったなあ。なぜか、「欧米とアジアはどっちが変態の国か。」というトピックで盛り上がった。というのは日本ではかなり普通に風俗のお店がたくさんあるから。欧米では風俗のお店が店舗営業してるなんてそんなにないらしい。こわい犯罪の多さとかを考えると、白人のほうが変態が多いのではないか、とウスイさんは推測していた。このトピック（風俗のお店について、とか）ってたまに考える。同じネタとして、「日本人は電車とか公共の場所でエロ雑誌を読んだりする、スゴイ」というのがある。あんまり考えたことないけど、「そういうものか～」とおおらかに思ってスルーしていた。

チェロの音色をいろいろ聴いた。

昨日はパート練だった。最初は個人練習だったんだけど、途中で気持ちが悪くなりちょっと寝たりした。寝ながら、いろんな人の音を聞いていたら、やっぱり個性が出るなと思った。案外男らしい人。細かいところはあまり気にせず弾く人。テクニックがあるのになぜかわりと自暴自棄に弾く人。案外女らしく弾く人。迷いがない人。意志がはっきりしてる人。いろんな人がいた。ふだんはチェロの音色をあまり聴かないので、へえっと思った。比較してみたら、私の音色は案外低音が太くないな、と思った。自分の音色は、低音も含め、あまりしつこくない音色で、わりと音の一つ一つがクリアな方かもしれないと思った。（どちらかというと）言い換えるとつまり根性と根気がないともいえる。。クリアなことを求めているのだな、と思った。

イマジンしてみる

昨日オケの練習にいったら、人々の『念』みたいなのがむわーんとドカーンとみえたのでビックリした。 『気持ち』でもなく『感情』でもなく『念』という感じ。 これをまとめるのだから指揮者の先生はすごいなあ。 そして思ったことは『ジョン・レノンとヨーコはさすがだ』。 あの『念』のようなもの、あれがぜんぶ『平和を祈る』というものだったら、ほんとうに平和になるだろう、平和にしむける大きいエネルギーに実際になるだろう、と思ったから。 だから、イマジンすること、すばらしいことや明るいこと、わくわくすることや平和について、光りやポジティブなことをイマジンしたりフォーカスするのってすごくすごく大事なんだな、て思ったし、納得した。