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昨日から読んでいる、早川選手の本。
最初から涙腺崩壊でなかなか読み進めずにいます。 つらい体験をした人ほど、笑顔を大切にしているんだなぁ。 私も笑顔を大切に、日々丁寧に過ごしたいと改めて思いました。 子どもが小さいころからサッカーをしていたので、クラブチームでの活動とか身近に感じました。 子どもが成長するにつれ、活動するチームがクラブや部活など変わっていったけれど、共通して指導されていたのは「周りに感謝しなさい」ということ。 自分たちがサッカーに没頭できるのは、それを支え、環境を整えてくれている周囲の人(大人)のおかげなんだよって。 親が言うよりも、第三者の大人が言うことのほうが、子どもは素直に受け止めてくれるんですよね。 そんなことを読んでいて、思い出しました。 そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常 [ 早川史哉 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月26日 10時45分08秒
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