4月のコメント
昨日、うんと年上の同級生のひとと初めてゆっくり話をした。私が他の子とはペースがちがうからたいへんやろうなぁと思って声をかけてくれはったのだ。そのひとから「周りのペースは気にせずあなたはあなたのままでその個性をどう生かすかだけに集中して過ごせばいい。」と言ってもらった。「みんなと違和感を感じるということは個性が出ている証拠だ。」と。そのひとは私といるとほっとするらしい。びっくり!意外だった。そんなことばをもらって、私がほっとした。そして4月のブログに書いてもらってたコメントを思い出した。私のことをみている人がいた。私のことをを感じてる人がいた。ほんとそうだった。このまま私にしかない色、においをどんどん出していっていいんだと思った。