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シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2024年09月17日
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カテゴリ:神秘体験空間
ここのところ、シュタイナーの人智学の勉強は小休止で、夏休みの気分転換から、「前世からのメッセージ」の紹介を続けているが、そのなかの、マスターたちの話によれば、宇宙は無限のエネルギーの愛の海からなっていて、我々地球人は、いわば愛の海の中を泳いでいるわけで、泳ぎ方により、愛を感じたり、逆に憎しみを感じたりして、泳ぎ方をマスターしながら、愛を深める深海へと、より密度の濃い愛へと泳ぎ、憎しみを愛へと転換し、昇華し、進化している、といえるかもしれない。

幸せに暮らしたい、と誰もが願うものだが、幸福についての、日本の世界ランキングは、先進国G7のなかでは最下位となっている。その理由は、以下のサイトによると、幸福のランキングが、「なぜ日本がそれほど高くないのか、次の理由を指摘できる。低成長時代にいるので生活の豊かさが感じられない、社会保障に代表される社会的支援の低迷、官僚や政治の世界における腐敗などが原因である。」

日本人が「幸せ」を感じていない納得の理由日本の幸福度は「G7の中で最下位」という「意外な現実」(橘木 俊詔) | 現代新書 | 講談社(1/2 (gendai.media)

上のサイトによると、幸福度ランキングの高い北欧の特徴は、福祉国家で、「多額の税・社会保険料の負担を強いるが、国民は負担はしてもそれへの見返りが大きいと、政府を信頼している」ことが挙げられている。このサイト曰く、ランキング上位の国をみると、経済的な豊かさと自由度、もしくは、社会的支援や非腐敗度の評価が高いのがわかる。要約すれば、経済活動と政治活動が高い国が幸福度が高いのがわかる。

このサイトで、面白いのは、ブータンのランキング低下を、わかりやすい例として挙げているところで、「物質的なことよりも、人々の精神的な結び付きが幸福であると考えられた。しかし、グローバル化と他国の情報の流入により、ブータンの人々は他の国の豊かさを知るところとなり、自分たちの貧困を認識してこのような低い評価になったのである。」というように、この例からもわかるように、幸福は、内からやってくるのがわかる。ブータンの場合、幸福度先進国と比べると、経済活動が低いのがわかる。

以前より、紹介してきた「前世」からのメッセージ、のマスターたちの言葉を借りれば、経済活動が、人間の外への愛の活動であり、政治活動が、内への愛の活動といえるかもしれない。単純にいえば、物質的活動と、精神的活動に還元できる。この両輪が高い水準で働くと、幸福度が増すのがわかる。

そして、日本は、この経済活動と政治活動の、両活動において、低迷しているのがわかり、それが少子高齢化を招いていると考えられる。また、このサイトによると、日本の幸福度が低いのを、詳細に成績票のように分析している。一位のノルウェーに比べて、所得や教育は、日本の方がわずかに高いのに、他の項目全てにおいて、低いので、総合ランクが23位となっているのがわかる。なお、2017年のデータのようなので、日本のデータは、現在はもっと下がっているかもしれない。



このデータをみて、気づくのは、日本には、1位の項目がないことにある。逆に最下位の項目は、住宅環境、雇用、コミュニティ、環境、政治への参加、健康、人生への満足度、ワークライフバランスの、計8項目にわたり、しかも、政治への参加が著しく低い、のがわかる。要するに、政治に無関心なので、内への愛の活動に乏しい、のがわかる。換言すれば、社会全体を底辺から良くしよう、という意識に乏しい、のがわかる。これはブータンの、「家族のメンバー間の絆が強いことや、信仰心の篤いことが高い幸福感の源泉であった」と比較してもよくわかる。

ブータンとの比較から、日本の幸福度が低迷しているのは、人間関係の絆が希薄になり、信仰心がなくなったことにある、というわけなんである。それが、政治への参加を著しく低下させ、政治家の腐敗を生みやすくさせ、官僚の暴走を許してしまう環境をつくっている、といえるかもしれない。

このような現状を回復させるには、若者の力が必要で、若者が積極的に政治に参加すべきなのに、「自分さえ良ければいい」、という風潮が蔓延しているのか、政治を深く学ぼうとする気概に乏しく、無関心なのが、非常に残念でもある。若者のこの風潮を要約すると、逆境に脆く、無責任、無関心な態度を生んでいる、といえるかもしれない。

このような昨今の風潮が、22年から、コロナの影響による不況もあって、これまで減少化傾向だった若者の犯罪率が増加に転じているのが、象徴的でもある。

少年の刑法犯19年ぶり増加 2022年、窃盗や特殊詐欺 - 日本経済新聞 (nikkei.com)


勿論、若者だけでなく、そのような環境をつくってきた、大人たちの無責任、無関心な態度にも問題があり、だからこそ、幸福度の低さを身をもって実感しているわけなんである。石川啄木ではないが、「働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり」の原因は、政治への参加に乏しい、のが、挙げられるわけなんである。とどのつまり、政治に無関心なせいで、政治家のレベルが低く、公的な意識の低い、政治家が汚職し、官僚が自分勝手に暴走するから、働いても、税金で掠め搾り取られ、生活が一向によくならないわけなんである。

「働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり」労働者の苦悩を感動的に歌った石川啄木。その生活は放蕩三昧、超自分勝手だった! | Precious.jp(プレシャス)

幸福になりたければ、政治を良くしない、とダメなことが、先のサイトのデータからもわかり、裏金議員を処罰できない現在の政党に、何を期待しようが口から出まかせで、ポンコツに権力という刃物を持たせ、益々増税されるだけで、無駄というのがわかる。若者が政治に無関心なのと、そのような無責任な環境をつくってきた主に政治家を中心にした大人の責任は大で、そういうわけで、現状のままでいると、日本の幸福度ランキングが益々下降して、亡国論が持ち上がってくるのが馬鹿でもわかる。

この現状について、インバウンドが好調ではないか、という反論があるかもしれないが、所詮、長期滞在ではなく、移住ではないので、特に税金徴収という意味で、現在の政治の弊害を感じないからといえる。もし、日本人並に税金を徴収されたら、インバウンド需要も低下するだろう。

確かに、先のベターライフインデックスの表によると、所得の数値は、米国の約半分だが、他国と比べて、低いわけでもないのに、健康が著しく低く、しかもワークライフバランスが最下位なのが、幸福度を下げている要因といえる。また、この表から、日本は、豪州やオランダとほぼ似たような数値なのだが、大きな違いを比べると、豪州とは、環境、健康、政治への参加で著しく劣り、オランダとは、健康、ワークライフバランス、政治への参加で著しく劣り、幸福度を下げている、のがわかる。

だから、この幸福度の項目別の数値からわかるのは、日本は、健康、政治への参加、ワークライフバランスが著しく低く、豪州は環境、政治への参加が高いために、幸福度が高く、オランダは、政治への参加はそこそこだが、ワークライフバランスが高いために、幸福度が高いのがわかる。

つまり、幸福への特性を国別にまとめると、1位のノルウェーは、所得、政治への参加はそこそこだが、他の項目全てが高レベルなために、幸福度が高いのがわかる。3位の豪州は、環境と健康と政治への参加が高いため、幸福度が高く、8位の米国は、所得と健康が高いために、10位のオランダは、健康とワークライフバランスが高いために、幸福度がそこそこなのがわかり、日本は、どの数値も標準レベルでしかなく、特に健康と、ワークライフバランス、そして、政治への参加が著しく低いのが、幸福度が低い要因となっている。

日本の健康とワークライフバランスが低いのは、恐らく、過労死という世界語にもなった、ブラック職場の弊害と考えられる。端的にいえば、日本の企業のほとんどが労働基準法違反であるのが、このデータからわかる。自分の働いた経験からもわかるが、定時であがれる職場はほとんどなく、しかも、定時であがるには、朝早い出勤や、事前の準備に追われ、家まで仕事を持ち越すのが大半なのが、日本のワークライフバランスの数値の低さを表している。

なかには残業代を確保するために仕事を持ち越す人もいる。そのような人に全体が引きづられると、付き合い残業もでてきて、全体として定時ではあがれなくなる。このような傾向を、外国人からみれば、非効率といわれるわけで、しかも仕事が終わっても、帰宅せずに、飲み会などの付き合いがあるので、昭和世代はノミ二ケーションと呼んでいるが、ワークライフバランスが曖昧で、公私混同が生じやすい環境にある。それが、幸福度につながればまだしも、実際は、幸福度の低下になっているので、改善しないといけない。

ワーク・ライフ・バランス - Wikipedia

ワークシェアリング - Wikipedia


不幸で劣悪な職場環境の、日本とは対照的に、ワークライフバランスが進んでいるのは北欧で、ワークシェアリングが、オランダから生まれたことからもわかるが、そもそもは雇用の安定化から生まれた雇用形態だが、近年では、ワークライフバランスが幸福度に寄与していることからも、ワークシェアリングの導入が、ワークライフバランスを進ませるカギとなりつつあるだろう。

ワークシェアリングとは?メリット・デメリットと国内外事例を紹介 | クイックの採用サロン (saiyo-salon.jp)


日本の企業は、この面においても、北欧からは遥かに遅れているといえる。企業は生産能力を高めるだけではなく、幸福度も同時に高めないと、ブラック企業のような奴隷組織を生む、単なる虐待組織と化すだけなんである。エコノミックアニマルを世に生み出した、昭和の悪しき競争原理に基づいた利益追従だけの、ブラック企業からの脱皮が重要となるだろう。幸福を社員に与えられない企業は存在意義がない。輪廻転生から考えても、不幸を与えている経営者は死後にその分だけ地獄に堕ちて、来世は不幸な国に産まれ、奴隷のような労働をする宿命を背負うからである。

このデータを重視して、日本の企業が、北欧のように、ワークライフバランスを高めれば、日本の健康の数値も向上するだろうが、健康について、更に、日本の医療を、北欧と比べると、世界ランキング12位にある。その詳細については、以下のサイトが参考になるので紹介する。

《海外レポート》福祉先進国、北欧の医療と健康政策の実態 | 株式会社Sanko IB (sanko-ib.co.jp)
まとめ


1.日本と北欧諸国は異なった医療システムを採用しており、日本では気軽に専門医にかかることができ、医療機関の選択も自由だが、北欧諸国では気軽に専門医にかかることは難しい

2.北欧諸国では気軽に専門医にかかれないが、病気を未然に防ぐための仕組みが充実しており、健康への意識が高く保たれている

3.医療従事者の不足は日本と北欧諸国の共通の問題だが、AIの活用による医療行為の効率化や、労働環境の改善には期待が集まっている

北欧と日本の医療の大きな違いは、日本では、コンビニのように、自由に、専門医にかかれる反面、軽症の場合、専門医の診察費のコスト高を招き、医療費の高騰につながる。極端な例を挙げるなら、救急車をタクシー代わりに使う、のもありえる。北欧ではトリアージされているので、あり得ない。

ビジネスに応用したい「トリアージ」という考え方|ビジネスコラム | NTTファシリティーズ (ntt-f.co.jp)


このような医療のコンビニ化、薬価コスト増大のために実際は、厚労官僚の苦肉の策で、薬局がコンビニ化しているわけだが、日本では社会保険料の高騰が問題になっているが、この主な問題が、医療費高騰で、医療行政の優先順位などが加味されていない冗長性にあるといえるかもしれない。軽症か重症かではなく、病院に来た順から診ていくために、結果的に非効率化を生んでしまう。

しかも、北欧と比べて、予防医学が発達せずに、健康意識に乏しいために、ある程度の代替医療知識で、軽症なら自分で治してしまう姿勢がほぼ皆無と考えられ、自身がもつ生体防御で治そうとするのではなく、他力本願で、薬の処方を求めがちの傾向をもつので、医療費が高騰する傾向を生んでいるといえる。

このような医療機関への過度の依存性とは逆に、行政をより効率的に、税金を少なくしていこうという、政治への参加意識に乏しい点が、先の幸福度の指標の、政治への参加の低さから伺える。政治に参加しようという意識が低いから、他力本願で、人任せにして、税金も高くなってしまうわけで、国民の監視が届かずに、政治家の汚職や、官僚の暴走を生みやすくしてしまうわけなんである。

政治に無関心で、参加しないために、憲法の国民主権を利用できていないわけなんである。汚職政治家や官僚に騙されて、高い税金を振り込め詐欺されているのと同じ構図といえる。そして、詐欺にひっかかった、自分の不幸を嘆いているので、幸福度が低いわけなんである。

そして一番の問題は、日本人のほとんどは、不幸なのに、政治に対して、幸福不感症になっているのに、自覚症状が全くない点なのである。現状を変えようと努力しないで、ただ無責任になっている。そして、政治に参加せずに、○○候補者に一択とか、自分で選択する権利も奪うような、余計なお世話で捲し立てる、怪しい団体の組織票に、監視すらせずに、無責任、無関心に、政治を委ねてしまっている。社会に生きているはずなのに、社会に参加せずに死んでいる。またまた愚痴になってしまったので、話を変えたい。

さて、先日、TVで、前世を記憶している子どもの話をやっていたが、既にアクエリアスの水星紀になりつつあるのに、巷の世間は、なんと悠長で遅れているのだろうか、と少し呆れてしまったが、政治の低レベルさよりは遥かにマシかもしれない。前世を記憶する子どもについては、シュタイナーは約100年前に既に預言しているが、それは主に、前世で不慮の事故などで亡くなると、予定していたエーテル体の生命力が使われずに、余剰能力として、次の転生に持ち越され、そのエーテルの生命力をして、前世からの問題解決能力を継承するという。

簡単に言えば、前世で不慮の事故死で、亡くなると、転生では、生命力が数倍に強化されるという。これは骨折した部位が、治癒すると、更に強化されるのと同じで、また、右利きのテニスプレーヤーの右手が太く強化されるのと同じ道理だという。

TVで紹介された子どもの前世は、911テロの犠牲者で、そのエーテル体が強化されて転生に現れ、前世を思い出せるほど、潜在意識での感情記憶が強烈に残っていたためと考えられる。そのような前世を記憶する子どもが生まれてくることで、人類へのテロ行為の無意味さを伝えるためであるらしい。

もし、このような子どもが、前世療法を知っていたら、機械的な効率を重視した現代社会では、不要な存在というか、足手まといの存在として、隠されながら生きている、他にも多くの前世を記憶する子どもたちが救われ、この世に過去の過ちの多くを伝えるために、広範囲に現れていただろう。

その子どもは、スーパーなどに行ったときに、建物のどこに非常口と非常ベル、非常階段があるのか、必ず探し、まるで神経質かのように、母親に報告していたらしい。つまり、前世の911テロの教訓から、閉じ込められたビルからの避難を、常に想定していたわけである。また、前世からのメッセージの前世療法により、前世で窒息死で亡くなった場合、現世では、喘息の症状としてよく現れるという。恐らく、気管についての気道確保の、過度な神経質的な症状として現れるのかもしれない。

これらは、前世でのトラウマによる、過度なエーテルの能力を持ち越しているわけで、このように前世でのトラウマに対する教訓から、現世への警告として、暴力や破壊、差別などの無意味さを世に伝えようとしているのがわかる。

そこで、このテロ行為や、暴力や破壊、差別の無意味さを、前世からのメッセージの、マスターの言葉を借りて、紹介したい。

この世に生まれる前に、あなたたちは、自分の欠点に気づく必要があります。もし、それを怠ると、次の人生に、その欠点を持ち越すことになります。自分で貯め込んだ悪癖は、肉体をもっているときにだけ、取り除けるのです。マスターたちが、代わりにやってくれるわけではありません。

もし、あなたたちが、争いを選び、しかも、その癖を取り除こうとしなければ、それは次の転生に持ち越されます。しかし、自分で、その悪癖を取り除こうと決め、克服できれば、次の人生に持ち越されることはありません。

換言すれば、人間は攻撃性を手放すために、肉体をもって、その痛みから学ぶために、この世に生まれてくるわけなんである。そして、あらゆる、差別、憎しみ、怒りなどの破壊行為や暴力を実地体験し、そのような悪癖を手放し、取り除く決意をするのである。

再びマスターの言葉を借りる。

肉体のなかにいるのが、異常なのです。霊魂のままが本来の自然なのです。また肉体に入るのは、未知の世界に入るのと同じです。それには、時間がかかるので、霊界で待たないといけない。霊界で待つうちに、再生されます。再生の世界があり、地の破壊の世界とは、また別の次元です。

我々は皆、霊魂の存在なのです。肉体のなかにいる者もいれば、再生の時期にいる者もいます。そしてまた、他の者は、守護霊となっています。しかし、私たちは皆、そこに行くのです。私たちもまた守護霊だったのです。

私たちが霊魂の、不滅の存在で、愛の無限のエネルギーの広大な海に常に存在しているのを思い出すのが、喜びと幸せの鍵です。

地球と呼んでいる、この学校のもつ問題の一つは、私たちが肉体の存在ではなく、霊魂の存在だと思いだすのが困難なことです。この三次元世界の幻想や錯覚に常に惑わされています。そこでは、おカネ、権力、名声、モノの所有や蓄積、快楽などは、非常に大切で、時には人生の目的であるとさえ、教え込まれています。また、幸せになるためには、他の人々から好かれ、尊敬されなければいけない、と教育され、一人でいるのは惨めだと。教え込まれてもいます。

自分たちは皆、霊魂の存在だという真実に気づくと、このような価値観が大きく変わり、幸福で平和になれます。だから、霊魂の能力のみが、永続します。だから、幸福は、権力や名声からは得られず、愛からのみ得られます。幸福は、内から来るものであって、外から、あなたをどう扱おうが、来るものではないのです。だから、嫉妬は、霊魂に憎しみを生む毒薬なのです。

前世を自然に思いだす人がそれほど多くないのは、肉体のなかでの学びが、憎しみを手放す、実地試験の一種だからです。霊的な、永続性のある、学びや知識が、深く確実に、肉体を超えて、霊魂に浸透するために、念には念を入れる必要があるのです。残虐な前世を思い出して、現世で同じような残虐行為の結果を避けるために、暴力を回避するのでは、完全にレッスンを学んだことにはなりません。

暴力は間違っていると身をもって体験し、心の底から完全に理解したときにはじめて、暴力を回避すれば、本当にレッスンを学んだことになるでしょう。

つまり、前世がみれないのは、同じ過ちを繰り返さないためなんである。答えを知って問題を解くのと、答えを知らずに問題を解くのでは、霊魂の意味で、大きく異なるからである。今回はここまでにしたい。





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Last updated  2024年09月17日 17時02分52秒
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