MIS BEBES

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• ダンナ、今度は．．．

  一昨日仕事からビッコを引きながら腰と右脚全体に痛みと痺れを訴えながら帰ってきました。その夜は早めに休んで昨日は普通に仕事に出ました。でも夜は更に脚の激痛と痺れの他に足にあまり感覚がないとまで言って帰ってきました。昨夜、夜間病院に行ったのですが詳しい検査は出来ず痛み止めだけをもらって帰ってきました。今日改めて受診してMRI検査の結果、椎間板ヘルニアだと診断されました。「立派なヘルニアが２個ありますね」と言われたそうです。去年何回か腰痛や脚の痛みで整形外科を受診した事はありましたがレントゲン検査だけやってて、それを見る限りは異常はないと言われてました。今思うともうあの頃からヘルニアになってたんだと思います。とりあえずリハビリ(?)で治療をしていくようですが痛みがあるうちはそれも出来ないようで今は痛みが治まるのを待ってる状態です。最悪の場合、手術する事になるそうです。今の症状を見てると、果たしてリハビリの治療でよくなるのかな？って感じです。１月の終わりに扁桃腺を取る手術をした後、張り切って仕事復帰した後だっただけに本人もそうだと思いますが私もショックです。今の痛みがいつまで続くのか･･･現場が忙しくなって休めない状況の中この先どうするのだろう･･･「何も考えてないよ。　考えられないよ」とダンナも言ってました。私が代わりに行ける仕事ならいいんですけど。今も体を“く”の字に曲げるようにしてビッコを引きながら移動しています。明日は良くなっているかな･･･なんでこうも病気が続くのかな･･･

  March 15, 2007

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• 退院してきました

  「退院おめでとう～」と言われて喜べる状況ではないのです、今の私。いきなり自主退院して来ました、うちのダンナ子供たちに朝ご飯をあげていると「今日退院するから迎えに来て」と電話話を聞くと「病院にいてもストレスが溜まる一方だから退院して　治療は通院してやってもらうようにお願いした」と言うのです。昨日までまだ口内炎と喉の傷が痛くてご飯も食べれず点滴をうっていた人が・・・今朝の朝ご飯も食べれなかった(食べなかった?)と言うのに何考えてんだこの人は・・・「先生は快くＯＫしてくれたの？　ちゃんと治るまでは入院して治してよ。　家に帰って何かあったりすると文句も言えない立場だよ」と私が言っても「お願いだから、つべこべ言わないでくれ。　ただでさえ入院生活でストレス溜まってるのに…」ですってムカつきません？勝手すぎません？わがまますぎません？　この人手術の後からなかなか食べれるようにならないことにいつもイライラしてましたがそれは仕方のないことだし、食べれないからこそ病院で点滴を受けなきゃいけないし来週からは仕事に出たいから、とも言いますがだからこそしっかり治さなきゃいけない訳でもありますし、ストレスのコントロールくらい自分でうまくやってよ気持ち＆考え方次第で入院生活も楽しく出来るもんだよ・・・って感じです。　　　(私はそうして切迫早産の入院を乗り越えました。　　　　私の場合「病気」ではなかったので状況は違うかもしれませんが　　　　二人の小さな命を抱えてとっても不安な入院生活でした。）　　　　お昼前に家に帰って来たので急いで食べれそうなものを作ったのに「食べない」「薬を飲まなきゃいけないから少しでもいいから食べて。　ご飯がダメならヨーグルトでも食べな」と言っても「ツバを飲むだけでもすっげー痛いんだ。　薬なんか飲めるわけないだろ」って。そこまで痛くて病人ぶってるならなんで退院してきたんじゃムカついたのでそれ以来口をきいてません夕飯もおかゆとシチューを作りましたが「食べれるようになったら勝手に食べて」と言って、出してもあげませんでしただいたいね、中途半端な状態で退院されてきて私も困るんですよね。ご飯にも気を遣わなきゃいけないし一応(?)病人だから子供たちのことも頼めないし。DVDを何枚も借りてきて見てるので自由にテレビも見れないし。それより、もしもこれ以上ひどくなってまた入院ともなると一番最悪。今回で入院３回目ともなれば私一人で子供たちを見る生活や毎日病院に通う事も慣れてはきましたが、やっぱり大変だし夜は不安だし。まったく私の事までは考えてないんです、あいつは今は何を言っても聞かない人なので、口をきかずでもムシャクシャしてたので子供たちを寝かせてからお友達のＫちゃんと近くのファミレスで２時間愚痴を吐いてきました。またここでも吐いちゃってるけど・・・ご飯を食べた後なのにサンドイッチを食べドリンクバーをとり最後にはチョコバナナパフェなんてものを食べて来ました。愚痴だけじゃなくいろんな話をして楽しかったですじっくり２時間もおしゃべりしたのってすっごい久しぶりでした。Ｋちゃんありがとね～明日も特にかまってあげる気はありません。早く自分で治して下さい、って感じです。

  February 7, 2007

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• 手術終わりました

  疲れた１日でした～９時過ぎに家を出て９時半には病院にいました予定通り１０時に手術室に入っていったのですが、それからが長かったー。時間では２時間半くらいですが、動き回る双子を追いかけて病院は人も多いし部屋もたくさんあるし行ってはいけない所に行こうとする２人を押さえて連れ戻すのが大変でした何人の人に笑顔で「大変ね～」って声をかけられたことか･･･手術は思っていたよりちょっと長引いて出てきたのは１２時半でした。年末に２度もひどい扁桃炎をやってるので、根を張ってこびりついてる感じになってたのではがすように無理矢理取ったそうで、それで時間がかかったようでした。なので出血もひどかったしキズの痛みも普通よりはひどいかもしれませんと先生はおっしゃってました。痛みに弱いダンナ(男の人ってそうですよね)きっと泣いてるだろうな･･･夕方様子をメールで聞いてみたけど変事がなかったし。キズがひどいようなので、そのため入院が長引く可能性も･･･とも言われました。　　マジでぇ～～～＞＜ま、これでこの病気とバイバイできると思えばいいですね。ダンナもこれが一番辛い痛みだろうけど最後だしね。３時間行きたい所にも自由に行けず院内に閉じ込められてた２人よく頑張りました１時に病院を出て家に着いたのが２時前でした。私はモスバーガーをドライブスルーしてきて食べました。子供たちには作ってあげる気力がなく、セットのフライドポテトと家にあったパンとバナナをあげました。　ちょっと手を抜きすぎました。　反省ですそして今日の他の手抜きもちろん食器は全部夜に洗いました。掃除機もかけませんでした。お風呂もお休み。以上私のご飯はどうでも、子供たちにはせめてもっとちゃんとしたものをあげなきゃ。でも夜はしっかり煮込みうどんを作ってあげましたお昼を食べた後は３人で昼寝３時間くらい寝てしまいました。寝る前の二人が何故か今までで初めての甘えぶりでした。寝るのはいつも自分達で寝れるのに今日はどうしても私と一緒に、私にピッタリくっついて寝たかったらしく２人して私の上にかぶさってくるのですが場所取りでケンカ勃発私が真ん中に寝て両脇に腕枕するとスヤスヤと寝てくれました。意外とこのやり方は初めてことでした。両脇に可愛い我が子いいものですねくせになりそう･･･午前中だけでどっと疲れた１日でした。あ、でも１つプチラッキーなことがありました。病院の待合室で１００円を見つけたのです。近くには誰もいなかったのでポッケに入れて持ってきちゃいました

  January 31, 2007

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• 

  二つのぬいぐるみ

  両方ともうさぎのぬいぐるみ。右のはチータのお気に入り左のは先日ダンナが新しく買ってきたもの。先週金曜日に眼科へ行った帰りにダンナが↑の黄色いうさぎのぬいぐるみを抱えて帰ってきました。私　「え　なんでいきなりこんなおっきいモノを？」夫　「チータの好きなうさぎさん、キタナイからさ～。　　　これに乗り換えてもらおうと思ってさ～」だそうです。確かに10年もののうさぎさんかなり小汚くなっています^^;多分白い色だったであろうものも今では洗っても白にはなりません。買って来た日に古い方は隠して新しいので遊ばせています。でも違うんです新しいものも、買ってきて初めて見せた時は喜んでいました。隠してある古いうさぎさんを欲しがる事はしませんがだからと言って新しいほうに愛着がでてきたわけでもないのです。古いうさぎさんのように見つけては喜んで抱っこするということもしないのです。たまにこっちから「うさぎさんは」と聞くと持ってきたりするだけ。そして今日、古いうさぎを紙袋に入れていつもはあまり入らない部屋に隠してあるのを私がドアを開けっ放しにしててしまった為チータが見つけてしまいました。見つけたときの喜びようと言ったらもうすごかったです。「キャハハハハ、キャハハ、キャッキャッ」とありったけの笑顔で抱きついていってました。新しいぬいぐるみ、いくらだと思います4800円もするんです　（一応Disneyなんですが、なんと言うキャラクター？）私　「こんなにするものをよくも躊躇いもなしに買ってこれたよね」夫　「うさぎはこれしかなかったんだよ」と言う会話もしましたっけ。「こんなに大きいものじゃなく半分くらいの値段のもので　チートと２人のもの買ってくればいいのに。　それか、こんなに高いものを買うのであればミッキーかプーさんの方がよかったのに。」･･･とブツブツ小言も言いましたっけ。高くて大きなものを買ってきたのにチータの反応が薄くて空振りのバカダンナであります一度愛着を抱いてしまうと別のものには変えられないものなんですね。

  January 8, 2007

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• ふたたび・・・

  ダンナが入院しました。またしても扁桃炎です。ちょっと前から喉が痛いと言い出してて前回（１ヶ月前）の退院の時にもらってた抗生剤と痛み止めを飲んでたのですが熱が上がったり下がったりしてたので今日病院へ行ったら、即入院でした。一度やっちゃうとまたかかり易いって言われてて毎日仕事から帰ってきたら真っ先にうがいをして気をつけてはいたんですがこんなに早く再発するなんて思ってもいませんでした。前回は左の扁桃腺でしたが今回は右側のようです。前回ほど酷くはなっていなくまだ(?)食べれる状態でした。でも膿が溜まってくるのも時間の問題だろう･･･と言うことで入院になりました。扁桃腺の摘出手術を来年の１月１０日に予定しているのでそれまでにはしっかり治してそしてその間にまた再発しないようにしなきゃいろんな予定が狂ってしまいます。(ダンナの仕事とか）と言うか、もうすでにいろんな（私の）予定がダメになってしまっているんですけどね。前回の入院の時はちょうどお友達３人をうちにお招きしてて急に入院になったから申し訳なく先に延ばしてもらいました。その後は皆の都合が合わず、まだ実現していません。今回は･･･今週土曜日にいつも一緒に公園に行っているお友達皆で忘年会をする事になってました。パパ達も参加で皆が揃うのを楽しみにしていたんですけどそれも一人で双子を連れては参加できません。ふぅ～、いつもタイミングの悪いパパです。それよりも近頃ますますパワーアップしている双子をまた２４時間私一人でみなきゃいけません。数時間とは言え夜仕事から帰ってきたパパに遊んでもらうだけで肩の荷が半分下りた様で安心なんですよね。爆発してしまわないように気をつけます。今日から車は車検に出してるので明日は病院に会いに行けません。今日も車を取りに来てくれる時間までに病院から急いで帰って来てバタバタしちゃいました。仕事用のダンナの車はキッタナイしチャイルドシートもないのでやっぱり明日は会いに行きません。ふぅ～、ガタイはいいのに弱っちいダンナです。今年は仕事中に怪我をしたり食中毒にあたったり二度も扁桃炎で入院したりとダンナにとって健康面では良くない１年でした。来年は扁桃腺をとって、いいスタートが切れるかな･･･「双子よ、パパの退院までお願いだからいい子にしててね」　　　　　　　　　　　　　　　　　マーミよりの心からのお願い

  December 6, 2006

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• 切りました

  今日パパに会いに行くとベッドの上でぐったり「え、昨日の元気は何処へ」と思いましたが実は昨日会いに行った時はちょうど熱も下がって調子がいい時だったようで私達が帰って来てからまた熱が上がりだし夜には高熱になり昨日から今日午前中までに座薬を３個も使ったそうです今日午前中にまた検査をしてみたそうですが私が行ったときにちょうどその結果が出て「表面の炎症はもちろん、中の膿も大分溜まってしまってます。　そこまで大きくなっちゃぁ、熱も出るし強い抗生剤を使っても効きませんね。　今すぐに切って中の膿を出しましょう。　そうすると一気に楽になりますよ。」と先生がおっしゃいました。それからすぐに処置室に行き切って出してもらってました。見せてもらったのですが「そんなに溜まってたの」と思わず言っちゃったくらいの量でした。それは辛いはずだわ･･･痛みに弱いパパは目を真っ赤にして処置室から出てきましたほとんど効いてない麻酔の中でメスを入れられると痛いのも無理はないですけどね。処置が終わっても「切られた傷が痛む」と言ってすぐに横になってぐったりとしてました。降りて病棟内を歩きたがる双子を抑えるのも限界だったのでパパをそのまま休ませて帰ってきました。膿を取り出したことで明日には一気に回復してるといいな･･･　　　　　ダンナが入院して３日目ですが夜はドアはもちろん窓も全部閉めて寝てます。いつもは窓は開けたままで寝るのに･･･もう一つ感じた事は「ゴミ出しをしてくれる人がいなくて不便」という事。いつも出勤前に出してもらってるのですが朝だとまだバタバタしてるし子供が起きてるので子供達を寝かしつけてからさっき出してきました。これがまた重いんですよね。燃やせるゴミとかは双子のオムツが入ってるので重い重い週２の燃やせるゴミの日にこれが新生児の頃は２袋３袋の日もありました。新生児の頃って取換えサインのラインが出てるだけで換えてたし取換えざるを得ないウンチの回数も多かったからな。でも新生児のオムツって丸めると大人の拳くらいの大きさしかないのにそれが２袋もあったって･･･半端じゃない量のオムツの消費だったんですよね。今はおしっこは２～３回分（イヤ、もっと?!）くらいにならないと取り換えません。こんな風にいつもは改めて感じたことのなかったパパの存在を留守にしてると感じてます。　　　イヤ、決してゴミ出しが不便だからって訳ではありませんずーっとためてしまってたコメントへのお返事これからやって来ま～すコメントをして下さった皆さん遅くなってしまいごめんなさい

  October 30, 2006

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• 急性扁桃炎

  入院しましたダンナが。一昨日の午後「体調が悪い」と言って仕事から早く帰って来てたんですが昨日は仕事を休み喉が痛いのとダル気寒気でに行って薬をもらってきてました。でも症状はどんどん酷くなって昨日はちょっと食べれたものも今日は全く何も飲み込めないと。そうなると薬も飲めないしそれ以上にはぁはぁうんうん苦しそうだったので救急外来へ連れて行きました。そしたらなっちゃってました。３年前にもやった急性扁桃腺炎。今回は表面だけが荒れてるんじゃなく詳しく検査してみたら中の部分にも膿が溜まってきちゃっててそのままにするとどんどん酷くなって腐っちゃったりその膿が下へ下へと下りていくと肺炎とかにもなっちゃうそう。膿が結構溜まっちゃうとそこを切って膿を出さなきゃいけないそうですが今はまだ少しの膿なので強い抗生剤で治療してみるようです。家を出るときは熱は微熱程度だったけど病院で色々検査や処置を受けている間に結構高い熱になっちゃってました。お昼過ぎに双子も連れて行ったのですが入院が決まって説明を受けたり書類を書いたりして着替えを取りに来た時はもう１７時前また荷物を持ってに行ったので疲れた～～～～今日は比較的いい子にしててくれた双子だったからまだよかったです。本人は辛そうだったけど扁桃炎だと分り安心してますでも双子を生んでから夜私一人と言うのは初めてなので心細いです。それも１週間くらいの入院と言われてるし･･･まっ、いつものように１週間があっと言う間に過ぎるでしょう･･･と信じたい

  October 28, 2006

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• ちょっと下ネタです・・・

  本日3回目の日記ですさっきダンナにいきなり『elenij赤ちゃん欲しくない？』と言われました。『・・・・・・』と答える間もなく今度は『おっぱいが淋しがってない』とダンナ。最近子供達が成長していくにつれどんどん“赤ちゃんらしさ”がなくなりそのたびに私が『赤ちゃんじゃなくなると淋し～わ～　　いつまでも赤ちゃんでいていいのに～』と言ってることやさっきチータが起きてる時『もう４日もおっぱいあげてないや～　完全に卒乳だな～　淋しいな～』と言ったのでそれに対しダンナは赤ちゃん欲しくない？　＝　赤ちゃん作ろう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　Ｈしよう　　　　　おっぱい淋しがってない？　＝　子供の代わりに･･･　と言いたかったらしいのです。まったく・・・この間は『今日一緒に寝ない』と言ってくるダンナに『結構です』と冷たく言ったら『毎晩メゲずに誘うからよろしく』って言うんで『頑張ってね、いつかきっとその日は来るから』とかわしときましたでも何だかな～ダンナの気持ちも分かるけどどうもその気になれないんですよね～今は子供たちラブラブな私子供が小さいときってこうなのかな？それとも私たち夫婦って（って言うか私って）すでにヤバイ皆さんとこはどうですか　（←興味津々）

  July 29, 2006

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• パパの怪我

  いつものように『ただいま～』と帰ってきたダンナのおでこに大きなガーゼとバンソウコウが左目も少し腫れてるような・・・仕事は建築関係で職人をやってますが脚立から落ちて頭を怪我して一針縫ってきたそうです建設中の建物なので地面はセメント張り。そんなに高い脚立ではなかったようですが不安定になりグラッとして後ろへ落ちそうになったので手をついてかばえるようにとっさに回転したらしいのです。高い場所じゃなかったと言うのが逆に悪く回転しきれなくて頭をゴンとっさに出した手は打撲で済みましたがひじにはスリキズも。頭を打ったということで念のためＣＴ検査とレントゲンも撮ってもらったそうですが幸いなんともなかったようです。シャワーの後消毒をしてバンソウコウを張り替えてあげたのですが怪我したところの周囲２cmくらいがすっごい腫れてます。タンコブかと思ってましたが触ると軟らかい。中に液体が溜まってるような感じです。内出血はないと言われたそうですがあのプクプク感は何なんだろう･･･昨日が父の日で「これからもチートとチータののオムツ代お願いね」と言ったとこだったのにいきなり今日怪我しちゃってビックリ＆心配です。幸い大きな怪我ではなく仕事にも支障はなくお医者さんにも「仕事」の太鼓判をもらったそうですが一日くらいはゆっくりしてもらいたい私。でもそういうわけにはいかない大きな理由が。作業開始時間が８時なのに今のうちに進めておきたい作業があり　　　７時から仕事をしてたらしいのです。開始時間の前に怪我しちゃって完全にダンナのルール違反の結果の怪我なのでそういう立場ではないようなのです。今日も早めに帰ってきたかったのに現場の上の方々に誤りに行ったりして結局いつもの時間でした。　　（自営業なのでいつでも休むことは出来ますが、休むとそれだけ仕事が遅れ他の業者さんに影響が出る場合もあるので先行していて余裕があるときじゃない限りやっぱりすぐには休めないということもあるようです）ご飯を食べたらすぐに眠りに行きました。今晩ゆっくり休んでまた明日から頑張って欲しいものです。　　　　　　　　　育児は大変ですが外で皆のために働いてくれてるパパもすっごいえらいと思う。お互いそれを分かち合い労い合えるといい夫婦関係が保てると思います。なかなか素直になれないものですけどね・・・

  June 19, 2006

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• パパの寝かしつけ

  最近は寝る前のミルクと寝かしつけをやってくれるダンナ。　　　　　　　　　　　（その間私は食器洗いと、洗濯物のたたみ、などなど忙しく働いております）今日もやってくれました。様子を見に行くとミルクは３分の一ほど残ったままでベットの上で遊んでました。高い高いをしたり脚を持ってでんぐり返しをさせたり横に寝かせた状態で左右にコロコロ転がしたりパパとならではのワイルドな遊びに二人とも楽しそう。「ほどほどにしなよねー。そのうち吐いちゃうよー」と一言ダンナには言っときました。それから３０分ほどするとダンナが「二人とも寝てくれない。　もうギブアップ　やらなきゃいけないこともあるからチェンジ」と言ってきたので文句を言いながらも私がベットに行きました。うちの二人、本当に眠い時じゃないと添い寝してあげると両方からつかまり立ちをして来て逆にハイテンションになります。ちょうどチートが激しく咳き込んだので背中をトントンしてあげると「おぇーーっっっ」と噴水のように大量に嘔吐。最後のちょっとは私の手で受け止めましたがベットは濡れ濡れ夕方の離乳食とバナナ、そして最後のミルク。こんなものが出てくると臭いのなんのってそれに更に最悪なことに今日取り換えたばかりだったシーツ　　　　（梅雨時期の晴れ間は貴重なので朝からいろんなものを洗いました）あんな遊びすると吐いちゃってもおかしくないわけです。ティッシュで拭いて水気をしみこませドライヤーで乾かせファブリーズをすると臭いはほとんどとれてました。↑の作業はすべてダンナがやってくれにやらせましたよ。シーツを取り換えて片方ずつおっぱいをあげるとウトウトとして来ました。そこへまたダンナがやらなきゃいけなかったことを終えて「代わるよ」と。二人の間に添い寝して二人を交互にトントン･･･しばらくすると三人とも夢の中～～これで明日はきっと満足そうに「オレが添い寝して寝かせた」とダンナは言ってくるに違いありません。　《それはちょっと違うんでないかい～～　　　おっぱいあげたらもうウトウトしてたもん～～》

  June 12, 2006

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• 4月1日　《エイプリールフール》

  昨日のエイプリールフールダンナにやってみました。お花見から帰って来てお風呂＆ミルクを済ませると、８時には双子はzzzzz寝てしまいました。でもいつものように１０時頃チータはまた起きてダンナが相手して遊ばせていたので『今日ね、チータが　パッパッパッ・・・って言ったよ～』って言ってみました。　でも『ふ～ん』と言うだけで興味なさそう。普段から『ママとパパ、どっちを先に言ってくれるかな？」と話しているので『ママ～より先にパッパッパ～って言ったね～。』と言うとダンナは『チータ本当？』『本当にパッパッパ～って言ったの？』『もう一回言ってごらん？』とどんどんのって来ました。『もう一回言ってごらん？』と何度も言うのでそこで私がネタばらし。『言うわけないじゃんね～、チータ。今日はエイプリールフールだもんね～』と。　　ダンナは悔しそうな顔で『必ず二人に最初《パパ》って言わせるからな～。覚えとけよ！』と言ってました。双子だから、それぞれ一人ずつパパ・ママが言えるようになると一番いいんですけど。皆さんは何かウソつきましたか～？

  April 2, 2006

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• ダンナとチータのお留守番

  普段から腰痛持ちのダンナ、残業続きがタタッテきょうはその腰痛のため仕事を休みました。毎朝５時半起き、21時半帰宅で疲れてるので今朝は11時まで寝かせてあげました。平日にダンナが家にいるってことは滅多にないので午後役所への用事を済ませに行くことにしました。本調子でないダンナに二人を置いて行くのはカワイソウだったので昼寝をしていたダンナに声をかけて同じく昼寝をしていたチータは置いて、チートは私が連れて行きました。二時間ほどで用事も済ませ、買い物もして帰って来たのですが当然のことながらチータはもう起きてました。ドアを入るなり起きてるチータを見て私…『チータにミルクあげた？』ダンナ…『いや、あげてない』私…『え～っっ　何時に起きてきたの？』ダンナ…『一時間くらい前に』お昼寝から起きてきたら真っ先にミルクあげるのが普通でしょうダンナ…『さっきから　“ウ～ウ～”言ってると思ったらミルクだったんだね。　ごめんねチータ』と急いで作ってあげてました。チータは200mlを一気飲みしてました。前のミルクから5時間くらい開いてたので大分お腹空いてたと思います。後で気付いたんですが、流しの三角コーナーにきれいに食べたりんごの芯を発見。自分はしっかり大きなりんごをおやつに食べてるのに我が子にミルクをあげるのは忘れてる…たった2時間のお留守番でもこんな感じ。だからまだ安心して任せられないって言うんです。今までにも何度か子供たちを置いてちょっと出かけたりしたことがありましたが出る前に私の留守中にやってもらうことを伝えてから出てました。でも今日は寝てたってこともありますが、もうそろそろ言わなくても分かってるかなと思ってたのですが、甘かった…言えば、オムツ換えからお風呂、寝かしつけミルク・・・などなど何でもやってくれるダンナですがまだ自分から気が付いてやってくれるって感じではありません。ふ～ぅ　しっかりしてよ　パパ。でもふだんは何でもやってくれて、今日もチータを泣かさず遊んでてくれただけまだましかな?!

  March 9, 2006

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• 「つぶさないでぇ～!!」

  今週は残業で帰宅が9時前後のダンナ。帰って来た時には二人はすでに夢の中zzzzz。昨日のことです。お風呂に入って、夕飯を食べ、しばらくテレビを見た後ベットへと眠りに行きました。私もブログ開いたりあれこれやった後眠りに寝室へ行くと、ダンナが子供達の（チータの）隣に添い寝してました。　1週間一緒に遊んでないしまともに顔も見てないので寂しいんだなと思った時です！　ダンナが寝返りをしてチータにおおいかぶさったのです！「バシッッッ！！」っと急いでダンナの足を叩くと（声より手の方が先に出てしまいました）飛び起きてました。でもなぜ私に叩かれたかは分かっていなく「？？？」の顔。　私が、チータをつぶしそうだったんだよと言っても「まさかー」と…　　嘘つく訳ないじゃんね。だからいつもそばに寝るのはやめてって言ってるんです。「かわいい我が子をつぶすわけないじゃん」って言うんですが、つぶしてたぞ。一旦ぐっすり寝ちゃうと目覚ましの音も聞こえない、地震があっても、子供がすぐ側で泣いててもなかなか起きないダンナです。　こんなんじゃ私に何かあっても、ダンナには任せられないです。ダンナ曰く、私がいるから安心しきっちゃう、んだそうです。　　頼りにされてるのは嬉しいけど、逆に頼りにならないぞ、パパ。起きてるときは何でもやってくれる人なんですが、寝るとどうも使えないパパです。…つぶされた（そうになった）チータはというとびっくりしたように一旦起きましたがまたすぐに寝てくれました。　

  January 27, 2006

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