「アイルトン・セナ ~音速の彼方へ」
自分はセナが好き。この映画を見て改めてそう思いました。F1に興味ない人、いやもしかしたらセナのファン以外が見たら、ドライバーの記録を写したつまらない映画かも知れません。当時はただ知っているだけでしたが、ロータス時代からのセナをリアルタイムでずっと見てきた自分には映画を見ているとその時その時の記憶がよみがえり、自然と涙が流れていました。普段映画館では泣かないようにするのですが、映画館であれだけ長く涙を流したのは初めてです。一人で見に行ってて良かった。。【送料無料選択可!】セナに捧ぐ~伝説になった音速の貴公子 / ドキュメンタリー (アイルトン・セナ)音速の貴公子、再び。【送料無料】【1月発売予約】コトブキヤ ファインアートスタチュー アイルトン・セナ -生誕50周年バージョン- 完成品フィギュア【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】コトブキヤ ファインアートスタチュー アイルトン・セナ 生誕50周年バージョン以下映画内容関連↓セナが亡くなった当時のベネトンを率いていたフラビオブリアートレーは、その後、自分のチームのドライバーを優勝させるために、チームメイトにクラッシュをするよう命令するという、F1というか全てのモータースポーツを冒涜する行為をした人物である。そんな人物だからこそ、セナが亡くなった年にベネトンが速かったのは「規則に違反して、コンピューターをいじってたから」という当時からあった疑惑は黒だったのではと彼がF1から永久追放された今、強く思います。あと映画でセナが亡くなった日の日本のTV放送が流されていたが、あれは日本だからではなくやっぱり全世界で流されてるんでしょうね!?あの日はほんと泣き続けたな