葛城市歴史博物館、葛城市相撲館「けはや座」
昨日2ヶ所に行ってきました。昼ご飯食べて始発駅に着いたのが11:35分と遅かったので、本当は3ヶ所以上行こうと思ってたが回れませんでした。地下鉄に乗り換えて御堂筋線で天王寺まではよく利用するが、大阪阿部野橋駅はほとんど利用しないので、準急とか特急とか急行とかよくわからない。急行で尺土まで行き御所線に乗り換え忍海駅で下車。『ごせ』や『おしみ』とかはじめて読み方知りました。博物館はすぐ見て廻れば数分で終了するでしょうが、私は思いっきり時間かけて1時間近くいましたが、たいしたものはないと思いますw個人的な感想は渡来人が多かったんだな~というものです。(この日はパンフ等なし200)次に尺土駅乗換えで当麻寺駅で下車して相撲館へ。ちなみにこの読みも『たいまでら』と難解です。けはや座には相撲の土俵がありました。国技館の土俵は女人禁制だとかいわれてましたが、ココは本物と同じ土俵でも靴をはいたままでも上がれます。土俵の上に上がるのは意外と感動します。土俵の廻りに少し資料が置いてますが、個人的には双葉山ってすごいなと思いました。片目がほとんど見えないのに何年も連勝を続けたその精神力と体力も兼ね備えた力士だそうで、強さ以外に横綱の品格も持ったまさに歴史上の最強横綱だったのだろうと思いました。映像で見る国技大相撲(第18号(昭...価格:1,260円(税込、送料別)【送料無料】【中古】復刻版 相撲求道録 元双葉山...価格:6,300円(税込、送料込)