『知遊 vol16』
知遊16号には棟方志功の版画が載っていた。他にも仲代達也さんのインタビュー記事や、やまだ紫の世界とかが載っていた。個人的には、躍動感に満ちたサルの世界という今福道夫さんの書いた記事のサル社会のボスの移り変わりと人間社会のような勢力争いが興味深かったのと、「菌の常識」のお腹の菌子ちゃんも元気青木式リラックスできるほにょほにょマッサージというのがツボでした。そして棟方志功。ビニロンショウハンガサクと株式会社クラレの関係とかが書かれていて大変興味深かったです。本物はとても手が出ませんが、一番下のあたりなら部屋にも飾れるかな!?棟方志功 香芳真妙の柵 木版画(板画) 裏彩色 世界のムナカタ・日本のゴッホ価格:997,500円(税込、送料込)【絵画】棟方志功『1月・此岸の柵』複製画■額付★人物画価格:8,400円(税込、送料別)