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カテゴリ:展示場・施工例
アンティーク耐火レンガを使って、バーベキューコンロをつくりました。
最初にコンロの設置場所を決めます。設置場所が決まったら、ベースとなる基礎打ちをします。何をつくるのにも、このベース基礎をしっかりすることが肝心になります。ベース基礎が傾いていたり、土の上にそのまま積んだりすると、崩れたりして危険ですから手間を惜しまず、きっちりとしていきましょう。 レンガを積む前に水に浸けてレンガに水を含ましています。水を含ますことで、レンガとセメントのくっ付きが良くなります。 今回、使うアンティーク耐火レンガは、量り売りのカントリーローズです。 1段目を積んでコンロの大きさを決めます。 3段目のレンガの仮置きをして配置を確認しているところです。コンロの底面の高さ3段まで積んでいきます。 通気口にオーナメントレンガのパルテールをデザイン良く、使いました。 このパルテールを入れることで雰囲気が良くなりました。 アンティーク耐火レンガで外構づくり エクステリア スクエア シモダ 店長しもちゃん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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