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2010年01月29日
カテゴリ：量り売りレンガ
アンティークには苔が良く似合います
  当店の展示場にあるアプローチに施工例で、使っているレンガは量り売りレンガの ハヴァールになります。  今は冬なので苔も少し茶色くなっていますが、３月中旬頃の春間近になると苔色の深い緑に なってくるんです   隣りの芝生も少し入ってきていますが、これはこれでいい趣を醸し出しているので良いのです なぜ、アンティーク耐火レンガには苔が似合うのでしょう。。 例えば、ホームセンターとかで売っているアンティーク風レンガだと苔が生えてくるとみすぼらしく 見えてきますよね。 何故なんでしょう・・ それはホームセンターとかで売っているアンティーク風レンガは 既製品の作り物のレンガだからなんです。 アンティーク感を出す為に色粉などで着色して作為的に古ぼかしたものは、やはり人工的な わざとらしさが残るので、自然の苔が似合わなくみすぼらしく見えちゃうんです ということでホームセンターのアンティーク風ではなくて、 十数年の時をかけてできるアンティーク耐火レンガに自然の苔は良く似合います。。  では、春先には緑になって行く苔の経過もお伝えしますね。。 アンティーク耐火レンガ 詳しくはこちらのｈｐカタログページをご覧ください。  アンティーク耐火レンガとエクステリア 販売と施工専門店 ｴｸｽﾃﾘｱ ｽｸｴｱ シモダ 店長しもちゃん お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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