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(今)Aさんんと仲良しアドバイザーのTさんの考え方> Tさんは、自由主義、 強いものがより強くすること(国家) が、 次には恩恵があたえられる。 トリプルダウン政策と言い、 上が儲かっていれば、 雫が、下にチョロチョロして儲かる。 下々の者は、上から降ってきたものの恩恵にあやかれる。 人をばかにしている政策と言わざるを得ない。 しかし、この政策は儲からない。 格差社会を生むだけです。 絶対、上手くゆかない。 例えば、 イギリスのサッチャー政策、 レーガン政策(アメリカの金持減税) Aさんのアホノミクスは、レーガン政策を真似て大企業の減税。 カジノ法案はダメ。 お祭り騒ぎでごまかしている。 大企業、 高額所得者金持には優遇し、 少額者には、死ぬまでともいえる弱い者いじめ。 大企業 の税負担が大きいので、との減税はまやかし。 企業は、税が安いのなら、利益をいっぱい上げようとし、 税金がとられるのなら、ほどほどにするほうが、良いと考えるのが、ふつう。 減税対象の企業は、強い国家をつくることに協力してくれそうだからと、 優遇している。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2014年11月26日 08時47分57秒
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