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Milky Way揺れる星空は僕にしか見えない世界The Milky Way which only I can see夜空に恋焦がれて醒めない夢を見続けるよ会いたいのにこの距離は永過ぎて想いは届かないよ会えなくてもいつか傍に行くから想いよ途切れないでWhen you can watch the Milky Way想いは繋がるからto woo
Jul 6, 2006
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Deadline残り少ない時間で僕には何が出来るだろう急いでいても届かない許されるのならもう少しだけ
Jun 18, 2006
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色彩僕の色は黒混ざり合う事の無い色何を受け入れる事も無く上辺で塗り固められた存在他の色に憧れても染められる訳も無くただ只管に真っ黒完成された僕は望んでも変われなくて汚れた空に祈るだけ真っ白な君に出会えたら少しは軽くなるのかな
Jun 14, 2006
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Night夜に溺れた空間に響き渡る音楽静かに時を奏でて動く事の出来ない状況抱き寄せた君は何時もと違う表情を見せ止まらない言葉の螺旋同じ感情を絡ませて夢に見た光景と重ね泣いている君に言えなかった言葉崩れない様並べるよ形なんて必要無いからもう涙は見せないで
May 25, 2006
Eternity眠れないよ月の光が眩し過ぎて瞳は閉じている筈なのに見えてしまう冷たい明日追いかける僕を夜は待ってはくれない憂鬱な一時は眠れぬ僕には永過ぎて眺めてしまう冷たい明日The noise of town is a nursing songこのまま夜が続けば良いのにMusic of large volume is a nursing song太陽が大嫌いさ
May 17, 2006
Ark出逢ったのは少しだけ降る雨の中苦しそうに鳴くお前は怯えた表情で箱の中から出てきたね差し伸べた手に摺り寄せてきたお前の頬が今も恋しいよ濡れた体を拭いて綺麗になったお前は躊躇う事無く腕の中で眠って僕の夢の中でも居場所を造っていたよある日お前は居なくなっていた愛情の欠片も無い大人の手によって僕は必死で探した色々な想いを駆け巡らせてどれだけの時が過ぎたのかさえ分からなくなって立ち尽くしていた僕の前にお前はもう一度姿を見せてくれた出逢った時の表情で不安を隠せない僕にお前は戸惑いながら寄り添った何時もより甘えた鳴き声で決心した僕はお前を箱舟に乗せ街中を駆け巡った「二人の居場所を求めて」結局見つからなかったその居場所何時か手に入れてみせるからその時まで外の世界で待っていてね
May 15, 2006
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AliveI continue walking the waywhich does not know where we arrive at真っ暗な道を歩いてる小さな火で足元だけを照らし行き着く場所は知っているけど立ち止まりたくはないから例え躓いたとしても諦めない様目的は辿り着く事じゃなく「Live satisfactorily」不安を抱いて歩いて行くのは簡単な事じゃないけれど出逢った人に道を尋ねればいいから全ての人が辿り着くのはその場所だけどI want to walk the way satisfactorily to (’ω`●)キョゥチン(●´ω’)ノ
May 10, 2006
蒼白のロザリオ 血を吸えない吸血鬼周りからは見捨てられ大好きな十字架を眺めている「吸血鬼なんて僕には向いていないから」誰かの命を奪ってまで僕は生きようとは思わないどうせ短い命だからそんな想いを馳せながら歩いていた冷たい道すれ違う人々の中に君は居た翼を持たない天使「許されるならもう一度この空を自由に飛びたいの」戸惑う僕に君は言ったね俯いていた僕は君の言葉に夢を見て途切れない空を見上げてた「君の願いを叶えたいよ」不器用だけど僕の創った翼君の背中にそっと付けて蒼い空を駆け巡る白い翼が眩しいよそして舞い降りた君は淋しそうに呟いた「もう少し自由に飛んでいたかった」静かに瞳を閉じながら最後に僕に言った「もう少し早く出逢えていたら」僕の涙は君の頬に堕ち傷つけぬよう優しく血を吸う月日は流れ君は今でも僕の棺桶の中で十字架と共に眠ってる
May 8, 2006
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Cage抜け出せないこの状況繋がれた檻の中求めていた自由も見えやしない鳥籠の中で羽ばたいているだけじゃ満足なんて出来ないからTo the outside world that is not tied up夢を見ていた自由の世界なんて結局自由と言う言葉に縛られてるI do not change in a cage after all何処へ行っても変わらないI cannot see a fragment of freedom, too僕は今も自由を探してるto ЖSД□Ж
Worthless race五月蝿い喧騒だらけ下らない争いは見たくないよ世の中じゃ人の上に立つ人間も僕らの世界じゃ「worthless race」結局世間の考えなんて僕に言わせれば只の綺麗事大人の振りをした「worthless race」誰かの創った決まり事なんて守る気も起こらないね型に嵌った人に言わせれば僕の方が「worthless race」言いたい奴には言わせておけばいいさThe guy that a container is small after all自分からは何も出来ない視野の狭い奴の言う事そんな小さな世界なら全て壊してしまえばいいのに to 咲斗1216
May 7, 2006
Time懐かしい匂いに惹かれ扉を開けて見渡した静かに咲いていたその花は遠い日の記憶を甦らせて僕を外へと連れ出すよchange of a season is early昔は何に囚われる事も無く夜明けの街へ抜け出して月明かりを頼りに歩いていたねIt is too early that time passes 囚われた現状に成す術も無くて引き帰す事も出来ないけれどあの日の記憶は大切に残しておくよ to SAX LOVERS
May 6, 2006
Doll無機質に笑う飾られた人形感情を欲しがっていた現れたのは魔法使い僕に感情を与えてくれた動き出すその時間を幻想とも知らずに僕は夢に堕ちて一時の幻想を楽しむよThe doll which feelings dwelled in何時覚めるか分からない夢に心は弄ばれてThe doll which feelings dwelled in魔法使いに踊らされThe doll which feelings dwelled in何時までも続くと思ってた目が醒めた朝僕はいつもの場所に飾られてる
May 5, 2006
End of another taleI do not like happy ending造り物だと思っていたから本当の幸せなんてあるはずもない幻想「It is my old thought」君と過ごした歳月の中に僕が見つけたものはいつも心に想い描いていたその感情に似ていて抱いていた不安なんて全て消えてしまったからI do not dislike happy ending本当は幸せを望んでいた素直になれたのは君が教えてくれたからI do not dislike happy ending不確かなその感情は僕の前に姿を見せて涙を消してくれたからThe happy ending existedこの想いを失くさぬように幸せで終われるように
May 4, 2006
End of taleBecause it is the most comfortable to give up君に会えて良かったなんて綺麗事になるのかな結局僕は君の何だったのかさえ分からないまま立ち止まってしまったよ何を話したのかも思い出せないまま冷たい雨の中立ち尽くす僕は自分の存在すら見失ってしまったけどI cannot be by the side more than this君の幸せを願うのならこの暗い部屋の時計の針は戻せないけれど今の僕には進める事すら出来ないからこの想いを全て断ち切ったのなら苦しみも全て無くなるの何を望んだわけでもないけれどI wanted you to laugh once again last
May 3, 2006
Conviction 君との約束の日は何時も雨が降っていて曇る空見上げて溜息も消えてしまいそう今まで気付かない振りをしていた君への想いはその言葉で確信したから不安にさせてしまうかもしれないけれど透明な雨が隠していた真実を見えない様に閉ざしていた瞳を全て開くから君に近づくにつれて激しくなる雨は偶然なのか僕達を映しているのか分からないけど君に会った瞬間に太陽が目覚めるから君に近づくにつれて遠くなる君は空の様に届きそうで届かないけれど例え君の中に誰が居ても僕が奪い去るからその涙を少しでも減らす事が出来るのなら傍にいてあげたいから…
Apr 25, 2006
Cry出会った頃の君は作り笑いの毎日で本音の一つも見せなかったね少しずつ積み上げてきた想いは嘘なんかじゃなくてYou showed a true smile過去も何も知らない僕は戸惑いばかりだったけれど揺らめく想いは止められないその涙の理由を知ってしまったから真実を聞いた僕には成す術も無くただ俯く事しか出来なかったIt cannot be said that I do not cry本当の君を見ていたいからBecause I know a reason of tears綺麗な言葉は言えないけれどI want you to teach the truth今、君の中に居るのは誰?
Apr 21, 2006
Truth「Songs of dedicating to beloved」君に会って僕は変わったよ愛しいなんて言葉知らなかったねI was human being without feelings今まで出来なかった全てを君に捧げるよ君が淋しいのならいつでも傍に居るから君が笑ってくれるのならば僕は何も要らないよこの透明な想いは君がくれた物だから君が悲しい時は涙を拭いてあげるから君が眠れない時は眠らず話してあげるから君と離れるのが怖いから 失いたくはないから I want there to be together anytime 愛を知ってしまったから
Apr 19, 2006
Punk逆立てた髪の毛は孤独の主張破れた服は心模様部屋の片隅SevenStarsの香りに包まれて弾いている音色はMusic of the anti-government履き潰したLover SouL首から下がった南京錠傷だらけのGuitar全てが僕の世間への主張Break a guitar on a stage体中に傷を付けてI play a sound to go against the world皮の首輪に繋がれてI get even with the world堕ちてしまったこの世界に
Apr 17, 2006
Dear Sid Vicious殺伐とした部屋の片隅でただ一人貴方が僕の味方葉っぱに侵された狂った創設者傷だらけの体は彼の印深い愛に繋がれて自分の羽を千切ってゆく弾けないその楽器の音色は僕に自由を教えてくれた形だけの音楽なんて自分以外でも奏でられるから首にかかった南京錠は彼にとって自由の象徴形だけの愛ならば自分以外でも造れるから壊れてしまった貴方は今でも僕の永遠の創設者
Apr 12, 2006
Dissonanceいつも窓際に立掛けてあるWine red傷だらけのGuitar外れた音を合わせてもいつの間にか狂う緩い弦が愛しくて繋いだ線から流れる音はdissonance or sound of healingその姿は僕を見ているようで歪んだ音に共感を覚え止められなくなるその衝動に身を任せて鳴り響く不協和音歪んだmelodyが快楽音で揺らぐ想いに負けてしまいそう歪んだ僕の心に入り込むdissonance綺麗に並べられた美しいmelodyが嫌いで歪んだ僕の心はexistence a dissonance? どんなに新しい音でも快感を得られなくて君が居ないと満たされなくて不透明な硝子を散りばめて出来たdecoration which was broken狂ったmelodyが快楽音で愛しい君に負けてしまいそう狂った僕の心に入り込むdissonance素直に並べられた旋律のmelodyが嫌いで歪んだ僕の心はexistence a dissonance?crooked thought is a connection to pleasure Music&Words Тоsйiуа
Apr 7, 2006
出会ったのは遠い昔の様な気がして懐かしいなんて思ってしまうね語り合った日々は幻想じゃないから忘れないで何時も傍にいる離れ離れになっても繋いだ空を渡れば会えるから悲しまないで不安にならないでその程度で壊れはしないあの時の記憶は滲まない様に失くさない様に残しておいて
Apr 6, 2006
廻る季節速度に違和感を覚え春の雪は暖かく季節外れの白銀世界静かな街並みは何処か寂しくて君のいない部屋の様この雪が溶けたとしたらまた君に会えるのかな何時になっても降り積もるこの雪本当に時は流れてるの君と出会い甘い時間を過ごせればいいのにto Maiko&Ryo
Mar 28, 2006
黒く染まる空に響き渡る銃声闇を纏うその姿はnative killer銃口を向けられた相手は立ち竦み逃げる間も無く壊れてゆく群れる人を掻き分けて狙った標的は必ず撃ち抜くそう、彼はskilled killer音も無く忍び寄り冷たい引き金に指を掛ける感情のない人形の様に空を裂き闇を纏い黒く濁った銃弾は縛られた大人達を貫き願いを導いて自由を求める人々に最後の光を与えている永遠に子供のままで良いと言う貴方の想いは咲き乱れた花が舞う様に儚く散ってゆくの?sad killer…to 黒
Mar 26, 2006
冷たく閉ざされた瞳にあの日の面影は無く静かにその時を待っている綺麗に咲いた花と無邪気に笑う君を写したこの写真は今も窓辺に飾ってある透明な光が映し出すその真実はあまりにも残酷で僕の時さえも止めてしまいそうあぁ、朽ち果ててゆくその体は枯れてゆく花の様で僕の流した涙さえ気付かずに意識は失われてゆく暗い海に足を浸してこのまま君の元へ行ってしまおうかもう撮る事の出来ない写真に火を付けて風に舞う灰は空に堕ちてゆくもう写真の中でしか存在しない君がもし生まれ変わるのならあの景色の中の花だろうto Ren
Mar 25, 2006
気付いたのは夢の中「いつまでも繋がっていたい」その想いを形にしただけさ朝に淹れた珈琲は冷たく苦くその苦味は煙草の煙と混ざり僕を現実に引き戻す君がくれた甘い夢を眺めながら揃いの指輪に焦がれてる許されるのならこのまま君と遠くへ甘い夢の世界へ溶けてしまいたいからもし受け入れてくれるのならこの指輪を受け取って君の想いが聞きたいからその細い指に永遠を誓うからto Erika
Mar 23, 2006
目を閉じても眩しいよ真っ暗な部屋なのに月明かりが眩し過ぎて星さえも見えやしない幻想的に映し出したこの花に見惚れてる僕はもう何も見えてはいない降り注ぐ光が映し出すその花が枯れる事は決してないから綺麗に咲いて優しく微笑み何時も僕を癒してくれる窓の向こうから流れてくるその月光は僕にしか見えない花を創り出してくれるto woo
Mar 6, 2006
見慣れない風景を走って進まない状況に苛立ちを覚える少しだけ降る雨に遮られて目の前も滲んでしまう早く会いに行きたいのにこの道は僕を通してはくれない歪んだ感情邪魔をする人々を全て吹き飛ばしたい何も見当たらない直線を誰よりも早く駆け抜けたい周りの情景なんて目もくれずに君の居る場所まで疾走するのさそんな事を想像していてもまだ君へは届かない
Mar 4, 2006
その一言が怖いのさ臆病な僕に突き刺さり見上げた瞳は硝子の様冷たく曇りの無いその目は何時もの様に心を引き裂くつまらなさそうに吐くその言葉は僕の苦しみなんて何も知らないからそれでも僕は愛しい貴方に恋焦がれて揺れる気持ちを抑えているのさこの心が壊れないように押し殺して汚れを知らない少女のような君に恋焦がれて溢れる気持ちを抑えているのさ罪の意識なんて全く無いその瞳に僕だけ映っていればいいのさto Mayu
Mar 1, 2006
もう動かない時が動き出すのを待っている灰色の壁に掛かった時計を眺めている君は虚ろな目ををして微笑んで何も出来ないまま静かに時を待っている話し掛けても返事の無い君に僕は苛立ちを覚えてしまうけど二度と戻らない日々を待つ君に僕の言葉の意味なんて何も分からないだろうBecause a broken clock has no meaning早くこの世界に戻ってきて二人で過ごした日々を取り戻したいよPlese Watch me than a broken clock早くこの世界に戻ってきてあの日の笑顔をもう一度見たいよThe days when do not come back anymoreto yula
眠りから覚めた午後窓の外には雨の気配落ちる雫は波紋を広げて夏の予感を感じさせるよ何故か憂鬱な日々に貴方がいない不安は重なり沈んでゆく気分は止められない静かな雨音に身を委ねてまた浅い眠りを待ってる夢で見た晴れた空に恋焦がれるように滲んだ窓を眺めているから闇を待って溶けてゆくよ
Feb 28, 2006
小さな部屋で絵を描く君真っ赤な髪をしていつも無愛想に睨んでいる繊細な心は綺麗な嘘が大好きで真っ青な顔した大人達をいつも無愛想に睨んでいる感情の波が激しくて縛られるのが嫌いな君誰もが歪んでいると言うけれど僕は自由を感じていた繋いだ鎖を外してくれるから真っ白な広い世界を真っ黒な絵の具で塗り潰す汚れた真実なんて全く見えないように君の想い描いた世界を作り上げている本当の自由を知らない僕に羽を付けてくれたねもう真実になんて戻れないよ歪んでいると呼ばれてもいい
Feb 23, 2006
雨音で覚めた目に写るのは君の寝顔小さな腕に抱かれて夢を見ていた僕は苦しみも全て忘れて君の鼓動に揺れているその手で髪を撫でられると全て許された気がするから戸惑っていた心はいつしか癒されて確信へ近づいてゆく僕の意識は君の中へ堕ちて行く透明なままでいたいから離れるのが怖くて寝ている振りをしてるのさこのまま君の腕で眠り続けれるのなら残りの時間君に捧げるよ
Feb 16, 2006
甘く甘く溶けてゆく現実と夢の間で揺れて綺麗な夢に溺れてしまいそう貴方が傍にいるのなら他に何もいらないなんて甘い言葉を囁いていたよね狂い惜しいこの感情に大量の麻酔を打ってぎりぎりで留めていたけれどもう隠せない歪んだ愛情甘い薬を飲んで、この夢から覚めてしまわぬように苦い真実なんて僕は何も見たくないから甘い夢の奥で、貴方と溶け続けていたい苦い言葉は聞きたくないよ
Feb 10, 2006
遠い景色の中にいるのは貴方真っ白な雪の中に咲く花の様だね乾いた風が運ぶ音はいつの日か聴いたあの音色冬の太陽はいつもよりも眩しくてこの青に堕ちてしまいそう空から落ちてゆく景色は滲んだ瞳で目が覚めて乾いた喉に染みてゆく太陽に奪われた貴方を取り戻しに僕は青に身を委ねるよ
Feb 3, 2006
冬の青く霞んだ空はいつか貴方と見ていた景色黒く長い髪を靡かせて瞳を閉じていた長い歳月と共に変わっていく街とは別に少しも変わらない貴方はあの日の空のようだねあぁ、空に堕ちてゆく僕は貴方以外何も要らない全て捨ててしまっても後悔なんてしない貴方とあの日の空をもう一度一緒に見たいto Rose
Feb 2, 2006
誰もいない暗い部屋で一人開けたままの窓の外を見ていたかわいた風と煙草の煙が混じった冷たい空気に抱かれる何も要らないからただ、この淋しさを紛らわせたいだけ、何も知らないし、何も知りたくないただ、そばにいて欲しいだけ冷たい部屋で一人になりたくないだけto Black
Jan 31, 2006
「煙草の煙が目に沁みただけ」そんな綺麗な言葉はイラナイ街の騒音に目が覚め、苛立ちは抑えきれないなぜ君は気づかないのそこにいても何もならないよ僕の言葉なんて届かなくてもいいから別れの言葉は聞きたくない同情の言葉よりも、冷たい言葉の方が楽だから苦しみ、出した答えなんて僕は聞きたくもない君が幸せならばそれでいい僕は本当にそう思っているのだろうか傷付くのが怖いだけこの声が君に届く頃には君はもういないだろうto Kyo
暗い海の底僕の世界、誰も寄せ付けない何とでも言うがいいさその位じゃ止まらないぜ突き進む先にレールが敷かれていてもくだらないって笑い飛ばして走ってやるそう僕の狙いは一つだけ狙った獲物は逃さないこの疾走感に快感を覚え留まる事を知らない衝動溢れて行く此処は僕の世界、例え道がなくともくだらないって笑い飛ばして走ってやるいつか全ての世界を手に入れても僕の世界は一つ此処にしかない「The deep sea」to Rose&sara
あぁ、もう何も信用できない君の言葉もその行動も全部僕には分からないその涙の意味はなんだったの?透明な僕の心に傷付けて淋しさも全て捨て去りたいこの記憶を全て消し去りたい踊らされ弄ばれて結局何も残ってない君は奴の行ってしまったけど優しさもこの想いも負けてなかったはずさ僕を繋いでいた鎖はまだ取れないけれどいつか君に気づかせてやるさto teacher
静かに音を立てて崩れてゆく不確かなその情景に気が付かないまま戸惑う僕に午後の歪んだ太陽は悪戯な笑顔で笑い続ける君の欲しかった言葉はまだ完成してないけれどこの言葉の破片は色付き始めてる真っ白だった心のない言葉たちが空色に染まり歪んだ太陽は優しく微笑みだして霞んだ僕の心に光を照らしてくれるあぁ、最後の破片は未だ見つからないけど諦めはしないよ君の為にto Mayu
まだ少し冷たい風に揺れ空を舞う鳥に見惚れて歩いてる雪解けの水の音は甘く囁いてすれ違う人の表情で春の予感を感じる不思議と揺れていた心はいつの間にか悩む事を止め不確かな未来を鮮やかに染め上げるこの世界の汚れた未来なんて僕には見えないし見たくもないよ綺麗に咲いた花のように美しく飛ぶ鳥のように僕の未来は煌き続けるto 神無月
Jan 26, 2006
雨上りの午後、晴れ渡る空に美しく架かった虹の気配を感じてそっと窓を開ける仕草に心奪われる冷たい目をした視線の先には、幻想の世界何も信じてはいないよ、信じる事が怖いからいつも訴えかけていたその瞳は輝きを取り戻していたねあの虹の架かった空に堕ちて行く心を誰も止める事は出来ないからさぁ、暗い部屋を飛び出してくだらない争いなんて見えやしないいつもと違うその瞳の奥は燃えゆく太陽を映し出していたto LATTE
Jan 25, 2006
「その手を離さないで」歪んだ世界に堕ちてしまうから扉の向こうには溢れる光の導き僕は何処へ向かえばいいの?見え透いた嘘に誤魔化され流れる血に身を任せ照らし出す貴方のいる場所へと目が眩んだとしても光が僕を導いてくれるもう放さないこの手に掴んだ輝きを真っ白な指に絡ませ世界の果てへと歩き出すto JACK
冬の雪道に途切れない花火の音季節外れだと君は笑ったね探し回り手に入れた少しだけの花火真っ白な景色に色を付けるあの日照らしたその情景は今でも忘れないよ鮮やかに彩られた雪の花火震える指で火を付けて霞んだ煙の中で無邪気に笑う君真っ暗な空に響くこの音が心を彩るよいつまでも眺めていたい風景に静かに微笑む貴方がいる二度と戻れないこの景色を今でも僕は忘れないよto Yura
あぁ、くだらない僕はいてもいなくても同じ世間じゃ何も通用しない皆同じ言葉ばかり繰り返す大人なんてただの操り人形、自分独りじゃ何も出来ないそんな僕も同じ操り人形でもまだ捨ててはいないこの感情夢の世界を描いてるくだらないルールなんてイラナイから全て壊して次の世界へ結局嫌われるのが怖いだけ見下されるのが嫌なだけ道を外れるのはダメな事なの?そんな道誰が作ったの?夢を語る人間に無理なんて言葉通用しない決められたルールを守るだけの大人になるのなら世間で通用しない子供のままでいい
朝焼けの空に響く小さな足音いつもの様に人になど目もくれず自分の道を歩いてたある日花に出会う、人の手で飾られた花自分の気持ちも出せずにただひたすらの作り笑顔太陽の光も浴びないで、、苦しいのならさぁ手を伸ばして?僕が連れて行ってあげる泣き出しそうな笑顔で君は言う何故そんなに自由でいられるの?無愛想に溜息をついて人に嫌われるのが怖くないの?アタシニハワカラナイ次の朝も会いに行く君の本当の気持ちを知りたくて透明な窓の向こう君はいつもの様に笑っていたね雨が降り出しても猫は花に問いかけるここは君の居場所じゃないよ?勇気を出してさぁ、振り返らないで泣き出しそうな表情で君は言う自由が怖いの私には笑うことしか出来ないのその言葉に戸惑う猫は雨の中走っていった次の朝君はいなくなった枯れた葉だけを残してもっと早く来ていれば君を守れたのだろうか?猫は鳴く、もう会うことは出来ないの?落ちる雫の音と共に想うもう少し君と話せてたなら…もう少し早く出会えてたら…
Jan 24, 2006