シュートです
昨日ですが、講談社から出版された「イングリッシュ・ローズ」っていう本かいました。オースチンのバラの商標である「イングリッシュローズ」まるごと一冊、なんかカタログみたいな本です。産調出版からもオースチンのものの訳本が出てましたが、こちらはローズオブローゼズの大野さんが著者に加わった日本の本。それで、というわけでもないんですがきょうはERオンリーです まずはこの春,真っ先に咲いてくれたERのエヴェリンです。一本ですが今までより太い、良い感じのシュートです。ってどれか解りづらいですよね?左端の赤い茎です。ラベル見えます?HCで買ったもので、日本語ですがローズオブローゼスさんのものじゃないようですね。実はちょっと安かったです。 そしてそのエヴェリンのシュートの先です。もう蕾が・・・・♪長さ1メートルちょっとですね。 つぎにエグランティーヌのシュートです。これも太いのがふたつ♪良い感じです!ちょっと込み合って解りづらいので→で、しるしつけてます。 へリテージです。開花中に株元から出てきてたシュートがもう咲いてます。ゾウムシ攻撃のため、一番花が少なかったせいでしょうか?シュートうじゃうじゃです。蕾のみえてるシュート、既に25本になってます。ちょっとうれしい♪ けど蒸れて病気がしんぱいですね。うどん粉でましたしね・・・・ メアリーローズです。ちょっと弱々しい感じもするシュートですが、数が多いですねぇ。今の多くのERの交配親でシャリファの片親でもあるらしいですよ。