迷いの森

ま、またしても思いがけず嬉しい事が・・・。
何でなの?
こんなに嬉しい事続くなんて珍しい!!!!!
今日も更新する気は無かったんだけど・・・。


さ、さっき、HBC「カーナビラジオ午後一番!」に、

押尾コータローさんがっっっ!!!!!!!

「戦場のメリークリスマス」の生演奏・・・。
か、感動だよ・・・。嬉し泣き

あらかじめ知ってたら、見えるスタジオ見てたのに・・・。

うちのブックマークにも、コータローさんのサイト入れてあります。



もう・・・ビックリしちゃったよ・・・。
また飛ばしすぎちゃった・・・?





押尾コータロー









今日のプロフ画像。

◇「こんなに嬉しい事続くなんて、何かさらに悪い事起こりそうだな…」

・・・こんな風に考えちゃう俺っちって、天の邪鬼ですね～。
あはははは・・・。






さらに、同じ画像でもう一個・・・






◇「オレでも、あそこまで酷くねぇよ。」

「オレ」って言うか、この場合俺っちの事なんですが。
何がって、自分の学校の生徒が亡くなったって言うのに、
それを「グシャッ」とか「ぺちゃんこ」とか書いた教師・・・。

俺っちでも、あそこまで酷くないです。たぶん。
少なくとも、こういう事には心が痛みますよ。
あの神経は・・・わかりませんわ。
親御さんがどんな気持ちか・・・考えられないんですかね?

昨夜、「多恵子の今夜もふたり言」というラジオで小さい“つ”が消えた日
という本の話を聞いて、さらに思いました。
小さい“つ”が無くなるとどうなるかなんて考えた事も無い「五十音村」の住人は、
誰が一番偉いかはわからないけど、小さい“つ”は音を発しないから、一番偉くない
と、小さい“つ”をバカにして、傷ついた小さい“つ”は村を飛び出してしまう。
でも、実際小さい“つ”が無くなると、言いたい事が伝わらなくなって困る事に気付き、
小さい“つ”を探しに・・・。
って感じのお話だそうです。
「小さい“つ”が無くなって、困ったなぁ」が「こまたなぁ」になったりして・・・。

これ、あらすじを聞いただけで「凄い」と思いました。
外人さんが書いたそうなんですが、外人だからこそ気付かれたのかなーと。
日本人は当たり前に日本語を使うから、逆に盲点だったり・・・。

とにかく、何が言いたいかと言うと、
他人の気持ちになって考える事が出来る人が増えないと、思いやりも何も無い。
「何が、どこが美しい国ですかっ!!!」って感じですよ。



まあ、うちはそれを考えすぎて人間関係上手くいかないんですけど・・・。ダメじゃん


雪兎さん、だけじゃないけど、
ぜひ読んでみて欲しいです。
その前に、俺っちが読めって?
まあ、そりゃそうですね・・・。



俺っちがホラー映画好きで、自分の事「サイコさん」とか言ってるからって、
カン違いしないで下さいね。
ま、しても別に良いですけど・・・。
あれだけ書いてりゃ、ね。
ははは・・・。





・・・ありゃ・・・
嬉しい事だったのに何かこんな感じで終わっちゃった・・・。
いや、でも本心だし、次の日記に書こうと思ってたから・・・。
もう、勢いで書いちゃった。