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やっほー!
今日もお疲れさん皆さん日曜日★ ん~今日は何書こうかなぁ^3^ じゃー今日なにしてたかでも書こっと えっとねぇ 今日は朝起きてRSして昼前に筋トレしててそのあとバイト行って… ちょっと聞いてくれよ皆!! 先月からネットカフェのバイト始めたんすよ。 んでね バイトの宣伝のさー ティッシュ配りって仕事があるんすよ でね 店長「おい平田!300枚配って来い!」 ぼくちん「はい喜んで~」 店長「配り終わるまで帰ってくるんじゃねーぞっ!」 ぼくちゃん「あ、は~い・・」 で、配り始めました。 くっそ寒い中、半袖で頑張ったよ! 俺様「●●店のネットカフェですよろしくお願いします!!」 街の人々の反応… 「無視」 「とりあえずティッシュくれ」 「兄ちゃん頑張ってるね~」 「え、なに?キャバクラの宣伝?」 「また武富士なの?」 もはや下二つは俺の声すら聞いてない。 で、なかなかもらってくれないので 昔ティッシュ配りのバイトで発見した裏技を使うことにした。 僕「ティッシュいりませんか~?」 「ティッシュ配ってますよ~」 このふざけた語りかけが不思議と中高年の人々の心に響く。 街の人々の反応は変わったよ! おばはん「3枚頂戴!」 おっさん「鼻紙くれ~ぃ!」 若者「…」←無言で手を差し伸べてくる よーっし!もうちょっとで配り終わるぜ! だが そ の と き ! ! 後ろから肩をたたかれた。 俺「ティッシュですk・・」 俺は言葉を失ったよ。 店長さま「ん?ティッシュ?で、なんのティッシュ?」 俺「いぁ…そろそろ半袖寒いっすね。。」 暖かそうなジャケットをはおった店長殿の片手にはどっさりティッシュがつまった紙袋が… 店長さん「あたしが次は配る予定だったけど、これもお願いね('A`)」 どっさり500枚つまってました。 店長ちゃん「たまに監視してるから真面目に配り終わるまで帰るなよ!」 可哀想な僕「えと…今日って俺18時までッスよね?」 クソボケ「うん、配り終わるまでだったッスね」 結局、配り終わったのは20時前。 終わったあと店に帰ると、 俺のバイトでのあだ名は「ティッシュ」になっていた。 同じ名前の奴がいるからわかりやすくていいけどな。 高校生なんて気を使って 「ティッシュさんでもいいですか…?こう呼べって店長に言われてて…」 ぼく「いぁいいけど…それで反応する自信はないからな」 店長の奴マジでむかつくぜ! 一応、説明しておこう。 昨日から新しい店長になり、すごく怖い店長になってしまったのである。 「指示したことができない人はシフトが減るか、時給が下がります」 ↑これが休憩所に今日から張り出されていた。 さっそくバイトやめたいぜ!!! あ~今日もお疲れさん皆さん日曜日♪; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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