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2010年08月28日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

最近ではめっきりRSに打ち込む事も無かったが、

色々と考えた結果、

WIZでBand_of_Brothersに戻ることにして

やや真剣に取り組んでいる今日この頃であります。

 

何ヶ月ぶりだろうなー、

 

このギルドでまともな活動しているのは。

 

そう思うとギルドを一緒に始めた人物を思い出しますね。

当初このギルドは「クルクル@パニック」というふざけた名前で、

もちろん紋章など無かったのですが、

流石にGVをやっていくGでこんな名前は絶対イヤだと思い、

なにかと文句をつけてGを作り直したのを思い出しますね。

今ではcurukuruことクルクル~?がバンブラを始めた頃の唯一のメンバーだと思う。

その後、すぐに加入したセットOKとかいうダサい名前のBISも健在である。(現在GM)

その他は、リアルという名の光の差し込む地へ旅立って行き

そして俺もギルドに愛着がなかった訳ではないのだが、

何かと理由をつけて他のGに刺激を求め

よくバンブラを抜けていたので、

 

 

迷惑をかけたなぁ。

 

申し訳ない>0<という念でいっぱいです。

 

その罪の償いとして、

本日はcurukuruさんとセットOKさんの紹介でもしてあげようかと

 

思っております。

 

まずはクルクルから。

RedStone 10.08.28[01]

 

彼の名はクルクルもといcurukuru

 

奴との出会いは何処だったか忘れたがRSではかなり古い友人と言えるであろう。

 

当初、彼は俺の本性を知らなかった為か、

なかなか礼儀の正しい青年であった。

curukuru「転生さん転生さん!いつも有難うございます!」

 

その頃、ちょうど低LVのキャラクターの手伝いをするのが趣味だった俺は、

彼の狩りを手伝ったり、

又、今となってはゴミ同然の装備をcurukuruにプレゼントしていた訳だ。

あの頃、とても素直だった彼も、

俺に対する態度は徐々に変化を見せるようになっていた。

 

 

 

 

 

 

クルクル「転生さん^^」

 

 

 

 

 

クルクル「転生さんw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クルクル「てんせいーwwww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クルクル「おい、性病!!」

 

 

 

 

いや、気にしてなんていないんだよ!!

 

むしろアットホームで良いではないか!!!!

 

 

こうして今の俺とクルクルの関係は確立されたのであった。

 

次はセットOKいくか。

 

RedStone 10.08.28[00]

 

いやー懐かしい。

 

彼は当初、謎だらけの人物であった。

 

淡白というか、なんというか

 

とにかく反応が薄いんだ。

 

 

俺「しぇrgんkぁdjふぁlkdjshkgfrhskじゅhbgjdhfbkjhgjkhfgkj」

俺「ksだyfgjsdhfjshdbkjhjjhfぐぐふぐほおおおおおおお」

 

このように長文を彼になげかけて会話をしても

決まって彼の口から、もとい返信はこうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セットOK「w」

 

 

 

 

草なんて何処で覚えたんだか知らないが、

奴はほとんど会話というものをしないキャラクターであった。

 

そんな中、彼にも転機が訪れた。

 

スカイプの導入である。

 

その意見に彼はまっさきに

 

 

「OK」

 

それからというもの、

奴は

 

喋る!!

 

 

 

飲む!!

 

 

叫ぶ!!

 

 

 

 

今まで色々と言いたいこともあったのだろう。

 

なにより驚いたのは、

その太い声である。

 

GV中、今もそうだが

 

彼は必死の波長でスカイプメンバーの鼓膜に語りかけるのである。

 

 

 

 

 

 

これからも二人とも

 

よろしく。

 

 

 

 






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Last updated  2010年08月28日 16時40分50秒
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