016341 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

HIRATZ転生 黒鯖生活♪

HIRATZ転生 黒鯖生活♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

HIRATZ転生

HIRATZ転生

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

Band_of_Brothers I… B.O.Bさん
裏Janne_Da_Arc ☆in… ☆ゅーぁ☆さん
RideUpperの、悲しい… RideUpperさん
剣士なんて。。。 tosi☆3403さん
~ガンマのまったりR… ガンマ☆さん

Comments

HIRATZ転生@ Re:チラッ(09/14) トト式さん お気に入り登録ありがとう!…
HIRATZ転生@ Re:ばかだな(09/14) なおえんさん ばかやろう!! 倒れちま…
HIRATZ転生@ Re:偉い!!(09/14) 楓ちゃん さっすが!! 君なら理解して…
HIRATZ転生@ Re:結局・・・・(09/14) 猫むすめさん チッ違うんDA!!! 僕は…

Freepage List

Headline News

2010年08月28日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

最近ではめっきりRSに打ち込む事も無かったが、

色々と考えた結果、

WIZでBand_of_Brothersに戻ることにして

やや真剣に取り組んでいる今日この頃であります。

 

何ヶ月ぶりだろうなー、

 

このギルドでまともな活動しているのは。

 

そう思うとギルドを一緒に始めた人物を思い出しますね。

当初このギルドは「クルクル@パニック」というふざけた名前で、

もちろん紋章など無かったのですが、

流石にGVをやっていくGでこんな名前は絶対イヤだと思い、

なにかと文句をつけてGを作り直したのを思い出しますね。

今ではcurukuruことクルクル~?がバンブラを始めた頃の唯一のメンバーだと思う。

その後、すぐに加入したセットOKとかいうダサい名前のBISも健在である。(現在GM)

その他は、リアルという名の光の差し込む地へ旅立って行き

そして俺もギルドに愛着がなかった訳ではないのだが、

何かと理由をつけて他のGに刺激を求め

よくバンブラを抜けていたので、

 

 

迷惑をかけたなぁ。

 

申し訳ない>0<という念でいっぱいです。

 

その罪の償いとして、

本日はcurukuruさんとセットOKさんの紹介でもしてあげようかと

 

思っております。

 

まずはクルクルから。

RedStone 10.08.28[01]

 

彼の名はクルクルもといcurukuru

 

奴との出会いは何処だったか忘れたがRSではかなり古い友人と言えるであろう。

 

当初、彼は俺の本性を知らなかった為か、

なかなか礼儀の正しい青年であった。

curukuru「転生さん転生さん!いつも有難うございます!」

 

その頃、ちょうど低LVのキャラクターの手伝いをするのが趣味だった俺は、

彼の狩りを手伝ったり、

又、今となってはゴミ同然の装備をcurukuruにプレゼントしていた訳だ。

あの頃、とても素直だった彼も、

俺に対する態度は徐々に変化を見せるようになっていた。

 

 

 

 

 

 

クルクル「転生さん^^」

 

 

 

 

 

クルクル「転生さんw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クルクル「てんせいーwwww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クルクル「おい、性病!!」

 

 

 

 

いや、気にしてなんていないんだよ!!

 

むしろアットホームで良いではないか!!!!

 

 

こうして今の俺とクルクルの関係は確立されたのであった。

 

次はセットOKいくか。

 

RedStone 10.08.28[00]

 

いやー懐かしい。

 

彼は当初、謎だらけの人物であった。

 

淡白というか、なんというか

 

とにかく反応が薄いんだ。

 

 

俺「しぇrgんkぁdjふぁlkdjshkgfrhskじゅhbgjdhfbkjhgjkhfgkj」

俺「ksだyfgjsdhfjshdbkjhjjhfぐぐふぐほおおおおおおお」

 

このように長文を彼になげかけて会話をしても

決まって彼の口から、もとい返信はこうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セットOK「w」

 

 

 

 

草なんて何処で覚えたんだか知らないが、

奴はほとんど会話というものをしないキャラクターであった。

 

そんな中、彼にも転機が訪れた。

 

スカイプの導入である。

 

その意見に彼はまっさきに

 

 

「OK」

 

それからというもの、

奴は

 

喋る!!

 

 

 

飲む!!

 

 

叫ぶ!!

 

 

 

 

今まで色々と言いたいこともあったのだろう。

 

なにより驚いたのは、

その太い声である。

 

GV中、今もそうだが

 

彼は必死の波長でスカイプメンバーの鼓膜に語りかけるのである。

 

 

 

 

 

 

これからも二人とも

 

よろしく。

 

 

 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年08月28日 16時40分50秒
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X