将来の計画
どうも、ご無沙汰しております、怜魔です。夏の近づきが一層感じられるようになってまいりました日に、怜魔は悩んでおります。何かと申しますに、それは我が将来でございます。学校での友達の話を聞いていて、声優もいいなあと思っていた矢先に、ある日相棒(牙麗)から一通のメールが来ました。ミュージシャンになろうとする”覚悟”と”夢”は今も薄れてないか?との直球かつ重い言葉に、思わず体が震えました。子供の頃よりの壮大なる”夢”であるミュージシャン。絶対になってやると毎日gacktのポスターにむかって”超えてみせる”と云い続けてます。ただ、これとゆう確証のないまま。自分の夢がゆれていて、しかも何もできないのがなんとも私を苦しめます。 なんか重い?話でした・・・というわけで、気が少し晴れました。なんか自己満で終わってしまいました。では、また暗き闇の帳でお会いしましょう。