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「角子さん、僕もう我慢出来ません…」
「丸男さん、誰が足に触っていいって言ったの? 3万歩離れて足跡にでも擦り寄ってなさいよ。 視界に入らないで」 「また角子さん、照れちゃって でも僕分かるんです。 苛められるのも、苛めるのも根底に愛がないと気持ち良くないって事を… 僕はもう角子さんに蹴られても、殴られても気持ち良くて…あ、この前の目潰し最高でした やはり愛がないとあそこまで出来ないですよね」 「だからそういうのが気持ち悪いのよっ!!」 ゴスっ!! 「…今日もみぞおちへの右フック…キレてます…、あざっす 僕のお腹と貴方の右手に同じ痛みがあるかと思うと僕はっ僕はっ」 以上、本文と全く関係ない角子と丸男のミニコントでした(笑) 冒頭にエロを挟まないといられない体質に私もほとほと手を焼いてます 弟の件は彼女が母子手帳を貰った日に家族にカミングアウト。 ひとバトルあったそうですが、妊娠してる以上認めないわけにもいかなかったのか、この前向こうの家にうちの両親と弟がご挨拶に行きました。 前評判では、母親がいい顔せず、父親の方が話が分かるみたいな事を聞いてたらしいのですが、会ったら 「お父さんが笑ってたんだけど、目が笑ってなかった」らしい それは弟に対してなのか、彼女に対してなのかは分からないのですが、男親は複雑ですよね 結局3月に結婚式をあげる事まで前進したようで、良かったなぁと(´∀`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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