頚椎椎間板ヘルニアなど椎間板ヘルニアと遠赤外線ホットパック
難病請負人 中村司です。 (^∇^)
先日、東京都 足立区の男性 Dさんから事務局あてに電話があったそうです。
私の受けた報告内容には「遠赤外線ホットパックを利用したら痛みがほとんどなくなった」のでお礼のためにわざわざ電話でご報告いただいたとのこと。
Dさん、こちらこそありがとうございます。
このコラムも読んでいただいているはずですので、この場にて感謝申し上げます。
当社のパソコンでDさんからの注文メールを確認すると「約20日前の発送」で「頚椎椎間板ヘルニア」だったことがわかりました。
■注文メールのメッセージ欄
頚椎椎間板ヘルニアと診断され薬でも激痛が収まりません。
針治療で少しは楽になりましたが少しでも早く治したいと思い、また母が腰痛持ちですので兼用しようかと思いました。
効果に期待して申し込みます。
とのことで、遠赤外線を利用する前にはかなりの激痛だったようです。
うちの注文は重病の方が多いのですが、遠赤外線ホットパックによって、たった半月で劇的に楽になられたとのご報告に感慨深いものがありました。
私のコラムにもありますが頚椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニアについて。。。
「ヘルニア」とは「髄核の突出」を意味するだけで、痛みそのものとあまり関係がありません。
あなたがドクターから受けている説明はとんでもない間違いを含んでいることになります。
これら頚椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニアについても、超・整形外科医の坂井学先生との対談セミナーCDで2人とも共通の見解、痛みの理由をお話しているとおり、血流量の低下が最大の問題です。
血流量を増やすことができれば痛みの大部分は消滅するはずなのです。
(この対談CDは今までの中で最高の優秀作品だと自負しています。
詳細は最後の部分に書いておきます)
暑い季節ですので、遠赤パックの利用を休止されている方も多いかと思いますが、クーラーで冷える夏場こそ、利用をお勧めしたいです。
暑くないよう膝裏かふくらはぎに当てるとよいです。
中村は夏でも「弱」で一年中利用しています。
出張の時も妻の分とで計2個必ず持参するほど。
持っていらっしゃる皆さんもできるだけ利用してくださいね。
ところで、、、、先週は大阪セミナーを開催しました。
その中で整骨院や鍼灸院、病院関係など治療家の先生に9名ほど
集まっていただきました。
私の真意として優秀な治療家を育てたいという想いが強くあるため、
心強くとても嬉しく思いました。
ところが「2008年全国の治療会とセミナーの際、会場で体験談CDを渡します」と約束していたのに 大阪セミナーの際、取り出そうとしてカバンの中を探しても体験談CDだけがなぜか消滅していました。。。。。
(結論的には自宅に忘れてたようです。苦笑)
という大チョンボがあったので、大阪会場で渡せなかった方たちのご住所あてに順次発送しています。
もうそろそろお手元に届く頃かと思いますのでご安心ください。
単に聴くだけでなく、体験談CDの感想をかいていただくととても勉強になりますので、中村あてに送っていただければ幸いです。
たった1つの行動があなたの人生を変えることもあるものです。
ちなみに大阪の中島先生からの感想です。
「体験談CD1を聞きました。
リウマチで悩んでいる方に聞かせるとかなり元気出る内容ですね」
+ + +
宮城大学 名誉教授 天明茂 先生 対談セミナー
「変形性股関節症を一日たった7分で楽にする公開実験セミナー」
「痛みと慢性病をサラリと救う自宅療法セミナー」
東京 「特別治療会」 など・・・ こちら
8月 熊本 東京
「変形性股関節症を一日たった7分で楽にする公開実験セミナー」
「痛みと慢性病をサラリと救う自宅療法セミナー」
8月 東京「特別治療会」 あと1名で満席になります
リウマチ感謝!さんの出張個別カウンセリング会も大阪、鹿児島、東京で開催
→ こちら
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中村司は東洋医学で難病だけを治療する 難病請負人。
つまり、岐阜県でただ一人の難病専門治療師 (^_^)v
「切らずに治そう。自律神経を整えて免疫を高めよう」がモットー。
関節リウマチ、パーキンソン病、脳卒中、変形性股関節症、
脊柱管狭窄症などが専門。
ヒットゾーンが日本一狭い長距離打者。
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「超」整形外科医:坂井学先生 対談セミナーCD
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こんにちは。 難病請負人 中村 司です。
整形外科の医師であり、代替医療分野で最強レベルといわれる
「超」整形外科医 坂井学先生(坂井医院院長)をお招きして、
対談と講演会を開催します。
中村が初めて坂井先生とお会いしたのは1年ほど前のこと。
挨拶を交わす際、今まで講演をされた時の「資料2冊」をいただきました。
その内容を拝見し、身震いするほど驚きました。
いただいた「資料2冊」の内容が、日本の常識的な医学をはるかに
超える情報だったためです。
タイトルは
~ 「超」整形外科への道 ~ 。
99%以上の日本人が知らない情報で、しかも証拠となるレントゲンや
MRI写真までついているのです。
こんなことは豊富な診療経験を持つ現役医師でないとできないことです。
“医学の真実”を公表するドクターが日本に存在していることに正直驚きました。
「超」整形外科は西洋医学が得意とする画像診断を用いながら、
その矛盾を鋭く指摘しています。
中村の見解(痛みの原因 A+B重複理論)と共通する部分も多いのですが、
レントゲンやMRIによる確認は、痛みの特定の一部にしか過ぎないということ
です。
その視点から見れば「医学常識には勘違いが多く、的外れな治療が続いている」
ということになります。
坂井先生の強みは30年に渡る臨床経験と、素人にもすぐにわかる
“目に見える証拠”を持っていることです。
そのため、すごく説得力があります。
また、坂井先生の人間性も注目すべきところです。
とても温厚な方で、患者さんのために懸命に努力されています。
患者さんに対する説明や治療をきちんと行いたいとの方針から、坂井医院では
一日あたりの患者数に定員を設けているとのこと。
利益や採算が重視される医療界で坂井先生の存在感はとても大きいものです。
日々の診療活動を「人助け」と考えて実践されている姿にとても共感いたします。
そして、、、、
「超」整形外科の指摘がもし当たっていれば、皆さんが受診されている
医療機関の治療法の多くは根底から変更されることでしょう。
もし中村が病気になったら、まず最初に相談したいナンバーワン名医です。
では、「超」整形外科の内容を少しだけご紹介いたしますね。
【 整形外科の「勘違い」 】
あなたの痛みの真実
・椎間板ヘルニア(頚椎、腰椎)
→「ヘルニアが神経に当たって痛い」は本当でしょうか?
・変形性関節症(変形性膝関節症、変形性股関節症など)
→「軟骨が擦り減って、骨同士が当たるから痛い」は本当でしょうか?
・筋力の低下も大きな原因ですか?
→「腹筋、背筋、大腿部の筋肉を強くしたら痛みはなくなる」は本当でしょうか?
関節リウマチ、変形性股関節症、変形性膝関節症、脳梗塞後遺症を含む
脳卒中後遺症、パーキンソン病、ガン、その身体と関節の痛み全般・
生活習慣病について
超 整形外科医 VS 難病請負人 の対談では
一般に知られていない効果の高い治療法を検討していきます。
痛みや病気に苦しむ患者さんやご家族、効果のある治療法を求める
医療関係者にとって大変な朗報となることでしょう。
超整形外科への道 対談 「超」整形外科医 坂井学先生VS難病請負人