|
カテゴリ:勤務先にあるフィギュア等
こちらのフィギュアは、 ローソンの価格シールがついているので、 プライスダウン品だったかも知れません。
横山光輝の全ての作品に強い関心があるわけではないのですが、 この価格であれば、 箱の裏側の写真から漠然と感じるフィギュアのクオリティからして、 お買い得と判断したのか、数点、求めています。
青いビニールの内袋が入っており、 中は見えないようになっていますが、 解説用紙の写真が透けて見えるので、 箱の裏側に写真のあるラインナップのうち、 どのフィギュアが入っているかは、
中身が解るという事もあって、 急いで開封しないままになっていたと思われます。
ガシャポンをやり始めた当初は、 取りあえず、「開封したものは自宅内に全て飾る」という流れになっていました。 それに伴って、食玩の箱入りのフィギュアに手を出すようになってからも、 開封したものは全て自宅内のアチコチに飾っていました。
そのうち、自宅内の陳列スペースが無くなってきたので、 箱を開封して中身を確認した後、 箱の中に戻すという流れに移行していきましたね。
ヤフオク等で、
「置き場所が無くなったので泣く泣く出品!」
というコレクターが出品物を手放す想いも目にする事がありますが、 今のところ、出品するほど置き場所がないほど、 困ってもいないので、 困るほど、買い求めたりはしていないと思います。
それにしても、 コミックを読んでいる時に、 ロプロスが焼かれた時は、 ドキドキしましたね。 人工羽毛のようなものが、 焼かれただけで済んでホッとしました。
その変わり、 ロデムはともかく、 ロプロスは怪鳥(生物)だと思っていたので、 ロボットになった事で、 子供ながらに神秘感が薄れた感じではありました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月09日 10時17分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[勤務先にあるフィギュア等] カテゴリの最新記事
|
|