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カテゴリ:自宅にある仮面ライダーアギト関連
1階のお茶の間の入口の壁に、 並べてつるしてある平成仮面ライダーのバッチの1つです。
メーカーはフルタ。
台紙の横幅は、 5.5cm
キャンデーの小袋がいくつか、 バッチを支えている台紙の下に繋がっていたのですが、 それは賞味期限前に家族で食したと思われます。
このバッチは定価で購入したモノと、 プライスダウンで購入したモノがあったと思いますが、 ハッキリとは覚えてはおりません。 2013年に父が他界した時に、 母がベビーシッターをしていた時のベビー(女の子)が、 自分の子供(男の子)を連れて弔問に来られた時に、 このバッチをジーっと眺めていたので、 2点か3点、欲しいモノを選ばせて差し上げました。
その男の子は、
何故か、 「アギト」に出て来る、
「G3」
「ギルス」
を選んだのでした。
どうせなら、
「龍騎」関連にしてもらいたかったのですが、
思うようにはいかないものですよ。
「ギルス」のバッチは、 私的レアものとして、 お気に入りでしたからね。
あげる時に、
条件として、
「絶対に捨てないで大事にする。」
という事を付け加えましたが、 その後は会う機会もないので、 「G3」と「ギルス」が、 どのようになってしまっているかは解りません。
私も約束を破る事も、 あったりしますから、 自分の事を棚に上げて、 約束を反故にする子供がいたところで、 責められるものではないです。
モノというのは年月と共に、 いつかは朽ち果てるものですから、 何かの機会に、 所持しているモノを手放す事で、 誰かのちょっとした喜びになる時は、 少しは執着を断つように心がけなくてはならないとは、 思ってはいますが。
「仮面ライダーアギト」は、 世界観が特殊な内容ではありましたが、 昭和の仮面ライダーっぽさが、 継承されていたように思うので、 好きな作品の1つです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月03日 09時00分20秒
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