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そのお店で大量に残っていた在庫を、 プライスダウンして販売してあったモノを、 購入したものですね。
どこのお店で求めたかは、 忘却の彼方です。 バンダイの最近のこのタイプのフィギュアに関する、 商品知識は全く無いのですが、 当時は、 全ての仮面ライダーとか、 全てのウルトラマンが、 このような箱に入って、 常に売り場のコーナーにありました。
脇を固めている様々なライダーも、 平成になってから一挙に増えてしまった事もあり、 限られた売り場のスペースに、 全てのライダーを毎年陳列するわけにもいかないと思うので、 響鬼の場合であれば、 主人公の響鬼のフィギュアだけが、 ずっと残されて販売されていたのかも知れません。 箱の中に入って、 ¥299という価格はお買い得ですし、 フィギュア自体に手垢も付いていないのも魅力です。 この時にプライスダウンしていたライダーは全て購入したような気もします。
ただ、主役の紫色の「響鬼」は入手できませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月15日 14時35分02秒
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