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カテゴリ:自宅にあるガメラ関連
1Fのお茶の間のショーケースに、 無数の小さなフィギュアと一緒に飾っていたモノです。
昭和の「ガメラ対ギャオス」が好きな人には、 映像が浮かんでくる劇中のシーンですね。 私にとっては、 初めて映画館で見たガメラ映画でした。
残念ながら彩色ヴァージョンは所持しておりません。 これにも母が鈴を付けています。 人を食べるギャオスも、 母にとってはペットか何かのようです。
まぁ、鈴が鳴ったらギャオスがやって来た合図になるとも言えますが。 ガメラの魅力の1つは、 亀のように頭と足と尻尾を、 胴体に格納できるところにあります。
平成の劇中でも回転ジェットは、 再現されていますが、
回転ジェットをしない状態で、 頭、足、尻尾が格納されている状態というのは、 今のところ昭和ガメラ特有のモノですね。 この状態からギャオスは、 ガメラを高所から落下させてダメージを与えようとしているのでしょうが、 甲羅と胴体は強固なものらしく、 見た目では落下してもダメージがない様子でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月24日 08時43分46秒
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