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カテゴリ:自宅にある特撮関連食玩
「シルバー仮面」とか「レッドバロン」を取り上げた、 コナミの超人ヒーロー伝説の、 何回目かに登場していた「マグマ大使」です。
これは箱から出して1Fのどこかに飾っていたのですが、 頭部のアンテナにあたる部分の1つが折損してしまいました。 ソフビでなないので、 落下したら細い部分は折れる事は必至なわけです。
器用な方であれば、 ご自身で同じモノを付くってくっつけると思います。 器用でなくても出来ない事もないかも知れませんけど。 今にしても、 テレビ放映時で見て、書籍やLDで確認した、 それと比べるとやや陳腐な印象を受ける表情になっています。 リアル再現のフィギュアの場合、 仮面ライダーやウルトラマン等、 昆虫系や異星人系の「目」は、 人間の「目」とは全く異なるので、 フィギュアにした際にも、 オリジナルのデザインよりよほど逸脱しない限りは、 違和感は覚えません。 一方、 マグマ大使の「目」は、 「ロケット人間」という事もあり、 ほとんど、「人間の目」に似せた形状なので、 ある程度、マスクの目の部分の輪郭を丁寧に再現しないと、 手抜きをしているような出来になりますね。 重たそうなボディも、
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最終更新日
2020年11月09日 13時17分51秒
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