|
カテゴリ:特撮、アニメのお菓子、食品のパッケージ等
「仮面ライダーアギド」ソーセージの箱を、 載せた事がありますが、 ありがたい事に、時々、アクセスがあります。
本日、取り上げるのは、 「仮面ライダー555(ファイズ)」のソーセージの箱。 「仮面ライダー555」関連を取り上げるのは、 確か、初めてだったと思います。
最初がソーセージの箱とは、 「555」にとってはちょっとお気の毒な感じもありますが、 購入した玩具の記憶を、比較的覚えている仮面ライダーなので、 そのうち、いろいろ出てくると思います。
仮面ライダー関連の場合、 プライスダウン品であったにせよ、
「仮面ライダー関連だから、まぁ、買っておくか!」
という場合と、
「このギミックは捨てがたい。ちょっと高くても他者に買われる前に、 ゲットしよう!」
という場合があり、 購入時の意欲にかなり温度差がありますが、 「555」関連は積極的に求めた方です。
ソーセージの箱類は、 1つの段ボールにまとめたりしていないので分散しています。
「555」のソーセージに関しては、 あまり購入した記憶がないのですが、 これ1点だけ、解りやすいところにあったので、 持ってきました。
開けてちょっとビックリ。
カードが入ったままになっておりました。 「555」のソーセージには、 ドラマのシーンのカードもあるのですが、 これは違いますね。
「555」以前の仮面ライダーは、 主役ライダーのマスクの形状が「龍騎」のように変化しても、 「2つの赤い目」は保持されていましたが、 「555」のマスクは目らしきモノがついている形状になりました。
それでも「555」は、全体のフォルムとしては、カッコイイので、 仮面ライダーのカッコヨサは保持されたと思っています。
ウルトラマンシリーズの「伝統を保持しつつ逸脱しないデザイン」とは違うところに、 仮面ライダーは、踏み出してしまいましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月18日 13時38分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[特撮、アニメのお菓子、食品のパッケージ等] カテゴリの最新記事
|
|