|
いつものようにしっかり忘れてしまっておりますが、 これは、箱タイプの容器ではなく、 袋みたいなのにガムとかが入っていて、 そのオマケだったように思います。 価格は、¥100ぐらいだったような気がします。 それ以上のお金を出して買うような品物ではないと思うので。
こう缶バッジみたいなものは、 100円ショップに行くと、 キッドが置いてあるようになりました。
そのため個人的なオリジナル商品は、 誰もが制作できるようになったようです。
こうなると、商品としての缶バッジの独自性が、 希薄になる感じもあります。
そんな中においても、 缶バッジの価値を高めるのは、 オフィシャルな品物かどうかという事になりますよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月18日 09時08分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[自宅にある仮面ライダー響鬼(ヒビキ)関連] カテゴリの最新記事
|
|