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カテゴリ:自宅にある仮面ライダーアギト関連
タイトル通りのホビー誌の付録。
厚めの段ボール箱に入っています。 取り出すとこんな感じ。
仮面ライダーではありますが、 なかなか不気味な面構えでした。 昭和ライダー1、2号のクラッシャーにあたる部分が、 凶悪的なんだよね。
昭和仮面ライダーのコミックかなんかで、 クラッシャーで鉄の鎖をかみくだいたりしていたのが、 あったような気がするけど、 テレビ放映の昭和仮面ライダーでは、 クラッシャーが開口したりはしなかったと思う。
アナザーアギトは、 このクラッシャー部分が確か開くのですよ。 それがまた衝撃的。 まだ昭和仮面ライダー的なのだけど、 アナザーアギトは凶悪的に見える。
仮面ライダーG3になる警官などは、 この仮面ライダーを本当のアギトと何度か見間違える。
アギトとは色も異なっています。 腕の形状はややギルスに似ているけどね。
今にして思えば、 G3を装着する警官に選ばれただけあって、 体力はかなりあるのだと推定いたしますが、 犯人の似顔絵とかは描けない注意力のないタイプなかも知れない。
当時は、私みたいに付録が目当てで購入した特撮ファンも、 いたことでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月24日 17時04分58秒
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