|
カテゴリ:自宅にある仮面ライダー555関連
これは昭和仮面ライダーで「ライダーアイ」と呼ばれている、
目の部分がスイッチを入れると点滅する食玩ですね。
ラインナップは5種なのですが、 ちょっと変わっている食玩だと思ったので、 店頭で見つけた時に、 3種類ぐらい定価で求めたと思います。
「クウガ」のモノは開封して飾っており、 時々、電池の状態を確かめるために、 点滅させたりしていましたが、 今は点滅しなくなっていますね。
「555(ファイズ)」に関しては、 通常のフォームではなく、 「アクセルフォーム」になっているので、 番組の後半ぐらいに出てきた食玩なのでしょう。
この商品は、「アギト」を求めても「クウガ」と似て、 赤の点滅でしょうし、 「カイザ」は、紫の点滅になるので、 当時気に入っていた「555(ファイズ)」、「クウガ」、「カイザ」を求めたと思います。
以前に取り上げたフルタのガムについている、 ライダーの顔のバッジよりも、 小さめなのですが、 その分、 劇中の頭部に近い形で、 立体的に作られています。
この点滅するというギミックは、 平成の少年たちの心をワクワクさせるものであったかは、 よくわかりませんが、 私の少年時代であれば、 劇中で見ているモノと等しい頭部の造型も含めて、 ワクワクしたであろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月10日 13時25分00秒
コメント(0) | コメントを書く
[自宅にある仮面ライダー555関連] カテゴリの最新記事
|
|