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テーマ:小学生ママの日記(28712)
カテゴリ:キッズ情報
アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている 英語が話せない子どものための英語習得プログラムライ 著者: スミコ・リーパー 出版社: 径書房 サイズ: 単行本 ページ数: 141p 発行年月: 2008年09月 この著者の新着メールを登録する ISBN:9784770502018 本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別 在庫あり(1~3日以内に出荷予定) ※注文個数によりお届け日が変わることがあります。 個数 買い物かごに入れる 友達にメールですすめる ケータイにURLを送る お気に入り商品に追加 レビューを書く 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 英語が話せない・読めない・書けない子どもが急増している移民の国アメリカの小学校。ふだんは親の母国語(スペイン語など)を話している移民の子どもは、なかなか英語を身につけることができない。そんな彼らに、どうやって英語を教えるか―。試行錯誤を重ねるアメリカでいま最も注目されているのは、話し言葉の音に注目させ、耳をきたえることから入る「フォネミック・アウェアネス」という理論。日本人でありながらアメリカの小学校で教職に就き、英語教育に携わったリーパー・すみ子が、日本の子どもたちのために、この「耳からきたえる英語学習法―フォネミック・アウェアネス」を紹介する。 【目次】(「BOOK」データベースより) 1 アメリカの英語教育―最初の一歩はフォネミック・アウェアネス/2 アメリカの赤ちゃんはこうやって英語をおぼえていく/3 小学生たちが毎日のように使うライミング/4 さあ、ライミングで遊んでみましょう/5 絵本にもライミングがいっぱい お手持ちの絵本をもう一度見直してみましょう/6 ライミング応用編 いろいろなレッスンプラン/7 アリタレーション、早口言葉、そして絵本の紹介/8 音素と発音―ヘレン・ケラー式に口の開け方をきちんと学びましょう/9 フォネミック・アウェアネスの7つのステップ 【著者情報】(「BOOK」データベースより) リーパーすみ子(リーパースミコ) 成城大学文芸学部国文科卒業。外国商社に勤務し、米国人秘書を務める。コピーライターとしての業務を経験後、米国留学。アイオワ州立大学大学院ジャーナリズム学部修士課程卒業。ニューメキシコ大学教育学部で図書館学コースを修了。1983年、ニューメキシコ教員免許を取得し、ニューメキシコ州アルバカーキー市の公立小学校に図書館司書として勤務。ここ数年、夏休みを利用して来日、書店や図書館などで洋書絵本の読み聞かせ講演を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年01月30日 21時20分30秒
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