|
|
|
2009年07月25日
テーマ：仕事しごとシゴト(23738)
カテゴリ：今日の出来事
林芳正経済財政担当相が24日に提出した2009年度の年次経済財政報告によると、
リーマンショックから始まった金融危機による急激な景気の悪化を受けて、 完全失業率が14％まで跳ね上がるだろうと試算されています、 つまり、7人に一人が失業してしまう「大失業時代」が到来しようとしている事になります。 さらに、学生を除く雇用者一人当たりの年収は、 300万円未満の低所得者層が43.6％だったのに対して、07年には50.2％まで上昇しています。 派遣社員などの非正規労働者の増加により、賃金格差が広がりが大きくなってきており 今後の経済状況などいろいろな面で、政府の対策が期待される状況ですね。 非正規労働者の増加や、途中で失業してしまう人が多い事等から 生涯賃金が6000万円～9000千万円も少なくなるのでは？と計算されています。 こうなってしまうと、家の購入なんて絶対に無理になってきますし、 結婚して子供を育てようなんて・・・・・、考えるだけで怖い事になりそうです。 こんな、ニュースを見ているとしっかり働かないといけないなぁと痛感しますね。    【新作・秋冬2008】スタイリッシュ長袖ドレスシャツ ショートラウンデッドカラー・クレリック（... 【新作・秋冬2008】スタイリッシュ長袖ドレスシャツ ドゥエボットーニ ボタンダウン（サックス... 【新作・春夏2009】衿のバリエーションが多数展開ハイセンスなドレスシャツ シークレットボタ... お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009年07月25日 17時47分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[今日の出来事] カテゴリの最新記事
|
