足屋のおネエの小春日和

足屋のおネエですぅ!

なんだなんだ！全部描き終わってからカテゴリーを追加したら全部消えてもうた!なんなのっ！！

ってなことで、記憶を頼りにみゃあ一回・・・・

久々のカキコです。

昨日はおネエは東京に行ってました。

業界最大の展示会「ビューティ・ワールド・ジャパン」を見てくるためです。

偶然にも、時間が取れた京都のyuririnと合流し、くったびれるほど見てまいりました。

その後、品川で６年ぶりに横浜のダチに会いました。

この人、実はおネエの十年来のメル友君です。過ってはラブリィな時を共有した人でもありますが、今はそのカテゴリーも乗り越え、親友チックな付き合いをしております。

お互いの交換したメールは優に１７００通以上。ここ１０年で言えばおネエの内面を一番良く知ってるダチといえましょう。見た目はダサいが、ほんとにいい奴です。

その存在は知りつつも、初対面だったyuririn,酒飲み同士意気投合、３人楽しい宴となりました。

そこで初めて食べたトビウオ。こんなんです。

このお魚ちゃん、長さは優に３０ｃｍはあります!!このひれがすごいでしょう!!

でも味はいまいち。バチャバチャ飛び回ってるだけに、脂っ気が無く、ぱさぱさでした。

やっぱりね、適度に脂の乗ったおネエや吉祥天のような女が一番美味いのよ!って・・・あ、yuririnも仲間に入れといてあげるね。

ところでところで、先日近くの公園に散歩に行った帰り道、おネエは路地裏を歩くのが好きなんですが、路地の角っこにあるおなじみの明神さん、中を覗いたことはなかったのですが、時は黄昏時、なんか雰囲気がいい感じで思わずパチャ!

ムフ、なかなかいい感じそうなのでもうちょっと中に入ってパチャ!・・・・・・

　　ん？

えーーーー！！！

猫神じゃーーーー!!

最初、置物かと思ったが、よーく見てみるとバイタルサインが現れており、生きておった。しかも、この猫、声かけようが、ストロボたこうが全く意に介さず、このようなふてぶてしい眼差しでこっちを上から眺めておる。

まさに神がかり的な猫でした。

再び、ところでその脂身の吉祥天からいいお話の連鎖が届きました。「鏡の法則」

皆さん、お父（母）さんとの仲はうまくいっていますか・お子さんとは?意外とギクシャクしてる人も多いのでは?

実はおネエも、父親とはいろんな確執を抱えていました。多分、父はそんな思いには気が付いていなかったと思います。このお話を読んだ後は、許すことはできないけど、「ありがとう」とは言っても良かったかなって思いました。

でも、父はすでにこの世にはおりません。そんな思いを抱えている方は、是非このお話しを読んで、実践してみてはいかがでしょう?親はいつまでも元気ではいませんから。

いつもいいお話をありがとう吉祥天。