|
カテゴリ:美味しいもの
足屋のおネエですぅ! 先日本屋さんの店先で美味しそうなトマトを見つけました。 何で本屋さんでトマト?? だってこんな本見つけちゃったんです。 「やさい畑」という雑誌。どーです、この力強いトマトのお姿。 一目ぼれです。 中をパラパラとめくってみると、こんなの
あんなの おネエはトマトの誘惑に負けて買ってしまいました。 どうも、野菜作りが趣味のお方が見る雑誌のようです。野菜に関するいろんなテーマが乗っていて、もちろんお料理法も。なんだか読んでるだけでも野菜の栄養が吸収できそうな楽しい本です。 で、これらのトマトを作った主がこの方 玉村豊男さん。ご存知の方も多いと思いますが、この方ファーマーではありません。 エッセイストであり、また画家でもあります。生き方が面白く、今で言うロハス的な思考で生きてこられた方です。年譜を見るだけでも面白そうな人だなって思います。 才能もあるのでしょうが、凝り性という性格、これって大成するには大切なことですね。 おネエはこれが一番欠けてるすぐ飽きる 長野県に「ビラデスト」と称する自宅の周りに作っているお野菜のごく一部がこのトマト。 ワイナリー、ファーム、レストランショップなどお持ちです。 食に関する執筆も多数、くいしんぼさん玉村ワールド覗いてみたら?
で、このトマトの写真に触発されて、おネエも、深夜帰宅にもかかわらずトマトレシピ作りました。 これはおネエがトマト食うぞ!!って時に作る超簡単トマト料理。 作り方はメッチャ簡単、トマトざく切り、(時間があれば皮をむくとベスト)種が多い品種のものはあらかた取っておいたほうがいい。 それに、塩、バジル(ドライでもか)オリーブオイルを混ぜるだけ。 混ぜるボールににんにくの切り口をこすりつけておくと風味が増す。刻みにんにく混ぜるとにんにくの香りが強すぎてトマトの味が負けちゃうようです。 ちょっと時間を置いてなじませる。 これだけ。 トマト二個、かーるく食べられちゃう。 これを薄切りしてカリッと焼いたフランスパンに乗せると「ブルスケッタ」 おネエは、この日はカペリーニを茹でて水で締めて、混ぜた冷製仕立て。 ホタテの生があったのでそれも混ぜて。麺より具のほうが多いぞ! で、なぜかその横に天麩羅・・・ スイマセン・・だって食べたかったんだもん。 起きてた娘が覗いて、どういう組み合わせの料理じゃ!と。 夜中にこんなもの作って食べてちゃ脂肪も付きますわ・・
さて、今から脂肪仲間であり、マブダチであり、師でもある吉祥天のところの行ってレイキヒーリングのセカンドのレクチャー受けてきますです。 受講後は私のゴッドハンドの威力益々活性化することでありましょう。 本日はイケメン二人の同時受講と聞いております。ムフ! 吉祥天期待を裏切るなよ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[美味しいもの] カテゴリの最新記事
|