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テーマ:●食べた物の画像♪(86603)
カテゴリ:美味しいもの
おネエッす! 昨日は、東京さ行っておったよ。 業界の最大規模の毎年恒例の展示会を見にビッグサイトまで・・・ ま、それなりにそれなりです・・・ 今回、新しいタイプのジェルネイル、体験してきました。 マニキュアのように色落ちせず、技術も割りと簡単、新しいメニューに取り入れようかと検討中。 結構5時間くらい歩きづめで疲れたけど、そんなこと言ってはおれない。 東京に行った魂胆は見透かされてしまうが・・ 今夜は一緒に来たyuririnとはじける予定。 まずは腹ごしらえと、ホテルにチェックインする前に恵比寿で何かと・・・うろうろ・・・ 色々下検分して決めたのがここ・・ カウンターに座って眺めると目の前にオープンキッチン。 焼き場も小さく、イマイチだったかなあと思いつつオーダーして待つことしばし。 かなり暗めの照明で画像がイマイチなのはお許しあれ。
まず、最初に出てきたのが 白肝のパテ こんれがかなりいけてた。 Yuririnはあんまり好みじゃないらしく、ほとんどおネエが食べましたが・・ これは期待できそうかなと思ってたら案の定
左から、ささみ、砂肝、皮、心臓、つくね、ネギマ すばらしかったわ。今まで食べた焼き鳥で一番美味しかった。 どれも柔らかく、上品で鮮度がいいのが解る。 上品なたれでくどくない。 ささみの上にあるのは練り梅。 軟骨の唐揚げ これもサクッと揚がっていておいしかったよ。 ライスコロッケ、トマトソース これも絶品。 時間もなく、これだけでもお腹いっぱいだったので残念。 yuririnは酒飲みなので、ビールに焼酎ロックと飲んでたが、二人で約5000円。 感激の焼き鳥だったのね。
その後六本木界隈サルサクラブはしご。 連休明けの月曜日で、イマイチの入りで3件くらいぐるぐるしたね。 さすがに東京、いくらでもサルサクラブあるのにはびっくらこでした。 でも、おネエは昼間の疲れもあって、イマイチのノリで・・・。 ごめんねyuririn。 てなことで早めに引き上げました。(といっても一時過ぎ。)
帰り道、通りがかりに気になっていたうどん屋さんへGO- 「麺匠の心つくし つるとんたん」 これがびっくらたまげたうどん屋さん。 さすが六本木のノリです。 だってあなた、うどん屋に黒服イケメンがいるのよ。 普通、三角巾被ったおばちゃんでしょ・・・ うどんは「おうどん」 まあ、たいそうに・・・ と思いながらでっかい丼に蓋つきでうやうやしく出てきた「おうどん」 白海老のかき揚げのおうどん 春キャベツととんとろ豚のおうどん
なんせ、あなた、丼の大きさがすごい あちらのyuririnの顔を比較してみて。冗談抜きで洗面器並み。 まずは、おだしを添えつけの木のスプーンですすって驚いた! 美味しい! 二人とも感動!です。 料亭で作るとこんなおうどんに?って感じ。だしが全然違う。 一口ごとに美味しい美味しいの連発。 丼行ったり来たりで、こっち食べれば、そっちが食べたくなる・・・ ちなみに、こちらは季節限定なので一杯1200円。 でも、納得したよ。 きつねうどんが680円から。 しかも、普通の人にはどうでもいいことかもしれないけど、営業時間がすごい、 さすが六本木、十一時から朝八時まで。 夜中の一時過ぎても満席状態。 帰りのタクシーの中で、田舎もん二人が運転手さんにおうどんの自慢?してたわ。 運転手さんの話では、夏木まりさんがプロジュースしたらしいよ。 大阪や新宿にも店舗があります。 東京にいる方、良かったらお勧めですよん。 名古屋にできないかなあ・・・今度東京に行ったら絶対また食べに行くもん!
ホテル、どうせ寝るだけだからととった安さで勝負のアパホテル。 セミダブルで一人5800円。西麻布。 さすがに狭かったけど、疲れ果てて帰った二人 シャワーするのがやっとこさで、バタンキューの東京マンディナイトフィーバーでした。
ホテルの横の通りに電飾してあったばらとジャスミンです。 いい感じでした。
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