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テーマ:癒しの旅日記(7)
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おネエッす!
今日は、エヒーくエンドサルサナイトの予定だったけど、サル友茶々が都合で行けなくなり、ほんなら久々にシネサタと決め込んで 恒例シネマコース チャンポン⇒シネマ、ちゅーことで 最近はまりまくってるリンガーハットのからまろチャンポンと餃子をかっ込んで ぎりぎりセーフでレイトショーに到着。 「プレステージ」 19世紀末のロンドン。若き奇術師アンジャーとボーデンは、中堅どころの奇術師ミルトンの元で修行をしていた。しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は血を流す争いを繰り返すことになる。その後、結婚し幸せな日々を送るボーデンは、新しいマジック「瞬間移動」を披露するのだが...。 奇術のネタバレ映画というのは、珍しいね。 結構面白かったよ。へー、こんな風に奇術というのは仕掛けがあるんだってのがわかって面白かったし、マジック(イリュージョン)が、全盛の頃には、マジシャン同士のし烈な戦い、というか、せめぎ合いというか、蹴落としあいというか、いやらしい世界があったんだね。いや、今も存在してると思うが・・ 物語はフィクションですが、モデルになった伝説のマジシャンがいっぱい出てくるし、当然プロのマジシャンが技術指導してて、小技を見るのも面白い。 Xメンのウルバヴァリン役以外のヒュー・ジャックマンもいいね。 おネエのタイプじゃないけど・・・ 若い情熱を仕事にかけるあまり、狂っていく二人の男。 その主人公のアシスタントで、愛人でもあるスカーレット・ヨハンセンがこれまた綺麗。 「ブラック・ダリア」以来です。 こちら「ブラック・ダリア」のスカーレット。
ため息の出るような正統派美人女優です。
こちら、おネエの女王様。 どーでもええ!ってか? 履き出されたわ
おネエの年代の方は、ちょっと嬉しいデビット・ボウイが科学者としてシブーーイ演技をしております。 伝説のロックスターも渋くなったねー!!
最後は、えー、こんなネタあリィ?とういう感じではありました。 それやっちゃったら、何でもありいになっちゃって、一気にご都合主義シナリオになっちゃうんだけどねえ・・・ お手軽やろというオチでしたけど・・ でも、ぐいぐいと引き込まれる映画でしたよ。 ☆☆☆☆★
てなことで 恒例の顔見世クリーック!! ズズズィーーーと、おたの申します。 さ、寝よっと
映画の話かいてたら、マクロビの紹介できんかったしぃ また明日ねん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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