足屋のおネエの小春日和

おネエッす！

今日オーダーしていたものが届いた。

おネエのふる里のお菓子です。

よいとまけ

これは、北海道は苫小牧

ミツボシ製菓のお菓子です。

リンク先にも書いてありますように、

おネエの父は苫小牧の王子製紙に勤めておりました。

母は、その会社の付属病院の看護婦でした。

そして、おネエがオギャアと生まれた年にできたのが

このお菓子「よいとまけ」です。

このお菓子の特徴は

貴重な野生の果実「ハスカップ」を使ったお菓子ということです。

お中元用に取り寄せました。

こんなメッセージをつけてもらいました。

昔ながらのお味でした。

甘いです。

べとつきます。

でも、美味しいと思います。

甘いもの苦手なおネエでも三切れ食べちゃいました。

ミルクと一緒に食べたらちょうどいいお味でした。

さすが酪農の北海道のお菓子です。

ちなみにおネエは、子供の頃牛乳が好きで、酪農の子と呼ばれていました。

その当時の学校で配られる牛乳は、決して今の様な美味しい物ではありませんでしたが、

それでも、飲めない人の分まで飲んでました。

大好きな割りに、即下痢するんですけどね。

いまだに下痢体質引きずりながら飲んでます。

乳好きオババです。

本日の晩御飯

店に手伝いに来ていた娘にまかない頼んで作ってもらいました。

おネエが頼んだのはチキンカツ

中に仕込みも。

シソ梅、シソチーズ。

後マカロニサラダ。これは娘の18番。ちゅうか、サラダっちゅうとこれ作る

おネエは、娘の作る味噌汁が好きなのさ。

味噌の加減がいつも絶妙。

しかし、残ってた揚げ、全部ぶち込んだな・・・揚げだらけ・・・

帰って来たらご飯ができてる。

幸せなことです。

満腹で、彼のためにチキンカツ持った娘を送っていきました。

クリッとお願いしまーす！

再び50位以内返り咲き、心あたりっす！

ビリーズブートキャンプ

本日見学しましたが・・・・