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ちりつも…私の運気上昇活動

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2017年10月の記事

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ポジティブに生きる

今日も読んでくださってありがとうございます。台風続きのこのごろです。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。半世紀と少し生きてきました。いろんなことがあります。自分ではどうにもできない流れに入ってしまう時。それこそ、予期せぬどん底の時も…それでも今までこうして生きてこられたのは、きっと護ってくださっている「誰か」のおかげです。それは、目に見えないご先祖さまや神様かもしれません。護ってくださる方も様々なお力なので、時折悪いものを拾ってしまうことがあります。日々の拾い物をまずは「拾わぬ」ように「お塩」を使います。身体の力がみなぎって、力いっぱい生きられるように「ブルーソーラーウォーター」も使います。最近は瓶の数も増えて、バンバン贅沢に使えます。(^^♪1本は熱湯消毒していて、底が抜けてしまったので、逆さまにして使っています。飲んでも良し。お風呂に入れても良し。お部屋にスプレーして気持ちの良い空気に！観葉植物の葉水にもgoodです。日々の習慣に加えて、パワースポットに出かけて「深呼吸」お気に入りの場所で「ゆっくり滞在」私は、一か所に少なくても1時間以上、気が付けば2時間半なーんて時もあります。へこむ時間をなるべく少なくするために気分転換の習慣はとても大切です。もちろん出勤前にはお気に入りの音楽で！台風が来ていますけど、明日も張り切ってまいりましょう！！読んでくださってありがとうございました。神谷　明杞でした。

2017.10.29

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杉並木を通って奥社へ

今日も読んでくださってありがとうございます。雨です。連日の雨…大きな台風が来てます。通過しそうな地域にお住まいの皆様、どうぞご注意ください。そんな雨の中、今週は外出するお仕事だったので、体力を限界まで使い果たす金曜日。本日は、エネルギーメーターが０（ゼロ）に限りなく近くなりまして、昼少しまえに朝ごはんを食べるスローモードでスタートです。(-_-;)さて、戸隠神社の奥社　隋神門をくぐりますと、見事な杉並木が奥社まで続きます。参道の脇には、清らかなせせらぎの石清水が流れています。こちらは、吉永小百合さんが出演されたCMに出た杉の祠です。ステキ！！参道をしばらく上りますと右手に講堂跡の広場があります。まっちゃんと私は、その場所が気になりまして小さな橋を渡って跡地に入ってみました。「なんだか良い気分」のところです。立て札は、朽ちてしまっていますが、奥社にまいりますと社務所にパンフレット（有料50円デス）がありまして、そちらに講堂のことが載っていますよ。建物の礎石が残っています。かつては、多くの修験者さんたちが寝泊まりしていたのですね。919年前（承徳2年　1098年）の建立です。力の強い場所です。入り口左手にある杉の木。根元い力があります。上が2本に分かれていますが、かなりの樹齢とお見受けしました。講堂跡を後にしてしばらく上りますと、左手に「飯綱大明神」様のお社があります。こちらにも参拝。お社の中にオーブが一ついらっしゃいました。すぐ上にご神木があります。とても力強い杉の木です。このあたりから急な上りになります。通りすがりの外国人の方は「デンジャラス！」とおっしゃっていました。!(^^)!急な登りの途中、岩の下にお地蔵さまがいらっしゃいます。長い年月でだいぶ風化していますが、穏やかなお顔の方もいらっしゃいました。ゆっくり登って、奥社の狛犬様にご挨拶！苔むしています。長いことこちらで守っていらっしゃいます。現在、奥社の建物は修繕中で、奥社の御祭神の「天手刀雄命」様は一段下にある「九頭龍社」にいらっしゃいました。お社の中は、撮影禁止です。参拝しますと、清々しい気が伝わって来ました。奥社も九頭龍社も後方の岩と一体になっていまして、岩山全体がご神体であることがわかります。参拝していますと、平日でしたのでじっくりこの場を味わっている方が多かったです。まっちゃんと私も、深呼吸して何度も後方の「戸隠山」を見上げました。奥社の右脇には、戸隠山から流れ落ちる石清水が小さな滝になって流れ落ちています。この流れが手水舎のお水になったり、奥社向かって右下の滝になって流れ落ちて行っています。空き容器を持参したので、こちらのお水をいただいて持ち帰りました。冷たく、清らかなお水で手を洗わせていただきました。プチ滝修業デス。ふと脇を見ましたら、キノコがかわいく生えていました。秋ですね～せっかく来たので、社務所で鈴と宝珠の形のお守りを購入。境内で販売しているものは、もちろんお祓いをしていただいてますが、ご神気をたっぷり浴びているので、ご利益あります～。小1時間も奥社付近を堪能して、ゆっくり帰りました。行きではあまり気が付かなかったのですが、ドングリや栃の実が沢山落ちていて、深まりゆく秋を満喫しながらの帰り道でした。読んでくださってありがとうございました。神谷　明杞でした。

2017.10.21

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戸隠神社奥社大鳥居から隋神門

今日も読んでくださってありがとうございます。大鳥居から隋神門手前までは、参道脇の樹木は落葉樹🍂の原生林です。ブナが多いですね。ドングリも落ちていました。美味しいお水を作ってくれる林です。あちらこちらから水が湧き出して小さな流れを作っています。徐々に大きな杉が参道脇に多くなってきました。パワーのある場所の樹木は、ねじれがあります。たくさんありますよ!(^^)!右巻きの杉！さー！てくてく歩いて隋神門までやってきました。キリッとした狛犬さまがいらっしゃいます。なかに入ってらっしゃるんだなぁ…と目を合わせると、動けなくなるくらい強いお力です。一緒に行ったまっちゃんも同じ感じがすると言ってました。一年を通して、悪いものが入って来ないように警備していてくれるんですね。隋神門の左右に隋神さまがいらっしゃいます。「隋神」は、社殿や神社の土地を守る神様を指しています。矢大神（やだいじん）・左大神（さだいじん）と呼ばれていることもあります。弓と矢を持っています。オーブが見えます。その昔、武士にとっては貴人を守る隋身を言いつかるということは、大変名誉なことと言われていました。「慶んでお守りします」というお役目なのかもですよ。(^'^)こちらの隋神門は朱色で、屋根はたぶん檜皮葺なのだと思います。現在は、植物が生えてとてもステキな屋根になっています♪ 私とまっちゃんは、「この場所、気持ちがいい！」と行きも帰りもかなりの時間立ち止まり、深呼吸しました。オーブも沢山います。「降ってくる」という感じです。上を見上げますと、なんと！隋神門の上は、まーるくお空が見えるように樹木が生え、木々の隙間が出来ていました。もう、こちらだけでも大変清々しいです。まだまだ先は長いので、ゆっくり歩きだしました。続きます。読んでくださってありがとうございました。神谷　明杞でした。

2017.10.18

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秋の戸隠神社　奥社　１

今日も読んでくださってありがとうございます。いやー！寒いっ。薄手の上着を着て買い物に行ってしまった週末です。10月の始めに戸隠神社の奥社に参拝した日も雨交じりの曇り空でした。飯綱、飯山の小菅と並ぶ信州の三大霊場です。平日、朝10時の参拝。朝の空気が清々しく、霊場の「気」をたっぷり吸い込みながらのゆるゆる、お散歩参拝です。奥社の駐車場は、整備されていて係の方も近くにいてくださって安心な有料駐車場です。近くには、水洗トイレもあって気持ちよく利用できます。大鳥居から先は、乗り物に乗っての参拝はできません。大鳥居を入ってすぐの左手の小高い場所に小さな祠があります。「一龕龍王祠」（いっかんりゅうおうし）です。その昔、干ばつの時に黒姫山にある「種池」の水を汲んで雨ごいをすると、その里には必ず雨が降るという信仰があり、「種池」の主である「一龕龍王」様を奥社の境内にお祀りしているそうです。有り難い龍王様ですね。枯れ葉が舞い落ちる参道を進んで行きます。清らかな山の水が流れる脇には、白い可憐なお花が咲いていました。オオシラヒゲソウです。(o^―^o)ﾆｺお日さまも顔を出してくれました。「あー！いい気分ね～」と両手を広げながら良い気をいただきながら進みます。続きます。読んでくださってありがとうございました。神谷　明杞でした。

2017.10.15

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ゆるゆる歩いてやっと奥社に信州飯山小菅神社その4

今日も読んでくださってありがとうございます。普通の人は、三の鳥居から約60分で奥社まで登れるはずですが、やっとの思いで休暇を取った私たちは、ゆるゆる歩きましてようやく奥社に到着しました。愛染岩を過ぎたあたりから霧が濃くなりまして、絵に描いたような風景になって来ました。こちらが奥社です。標高900m国の重要文化財に指定されています。御本尊は、馬頭観音様。奥社にやっと辿り着いたので、ひたすら無心でご挨拶しました。建物の中にいらっしゃるのでお姿は拝見できませんが、清々しく美しい建物です。岩壁と一体になっている建物は懸造りの入母屋でした。奥社の手前を右手に入って回りますと、鼓岩から岩清水が流れ出ていました。まだ10月の始めですが、お水はたいへん冷たく清らかでした。ここで、怖いもの知らずの神谷さんは、お水を何度もお代わりしてグビグビといただきました。（笑）ごくフツーの人のまっちゃんも、普通（笑）にお水をいただき、手も清めさせていただきました。美味しいお水♪です。地元の方々のお手入れにより、清らかな清流を今に伝えています。奥社の境内もゆっくり滞在して、良い気を腹いっぱい満喫させていただき、さあ！下山と少し下りますと、眼下に飯山の里が美しく広がっていました。勿体無いので、下りもゆるゆると。愛染明王様の祠に無事戻って来られたことを御礼申しあげて、来た道を戻りました。降ったり止んだりのこの日、まっちゃんが森のお使いかと思われるカタツムリさんに会いました。殻がしっかりとしたカタツムリさんがツノを出していました。私たちは、往復で3時間30分くらい奥社境内に当たる森の中を満喫して来ました。その間、どなたにもお目にかかることがありませんでした。不思議なことに、里宮近くの駐車場と三の鳥居で、行きと帰りに同じ地元のおじさまに会いました。ニコニコしてくださって。もしかして、今日は雨だから、神様が姿を変えて導いてくださったのではないかと思うくらい、親切で温かい方でした。これから足腰が丈夫なうちは、何度も来たい所だね〜とまっちゃんと話しました。読んでくださってありがとうございました。神谷明杞でした。

2017.10.12

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いよいよ岩の続く参道の中盤小菅神社その3

今日も読んでくださってありがとうございます。地元の方々が整備してくださっている参道を、えっちらおっちら登って行きますと、はじめに見えるのが、馬具のアブミににている鎧岩です。整備されているので、案内版がちゃんとついています。有難いわあ…。鎧岩と同じ右側のうえには、川中島の合戦の際に上杉謙信が追手から隠れたと言われる隠岩があります。「これだけ大きければ、お侍さんも隠れられるよね〜」と感心しながら立ち止まりながら登ります。そうしないと、けっこうキツイ坂道なのです（笑）歴史のある岩さん達は、大昔の人達にも会っているのよね〜なんて話しながら(^_^)a少し登りますと、左側に御座石！こちらは、役行者や弘法大師が参拝の際に座ったと言われる石です。この石にある、小さなくぼみは、持っていた杖がめり込んでできたというスゴい窪みです。御座石を過ぎますと、一段と険しくなります。愛染岩には、小さな祠が。恋愛成就の愛染明王さまが祀られています。無事に登って来れますようにとお願いしました。こちらに参拝した直後、雷鳴があって雨が降り出しました。雷鳴のせいか、鹿の鳴き声も「キュン、キュン」と聞こえて来て、山奥まで来たなあ〜と感慨深く鹿の声に聞き入りました。この辺りから、クネクネと参道は奥社へと険しさを増していきます。下山してから、不思議なことにこちらで参拝したら、足取りが楽になったと2人とも感じました。続きます。読んでくださってありがとうございました。神谷明杞でした。

2017.10.09

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小菅神社の参道小菅神社その2

今日も読んでくださってありがとうございます。小菅神社の三の鳥居の右脇には、岩清水が引かれています。手水舎が見当たらないので、こちらで口と手を清めてから歩き始めました。もー、すごく冷たいキリッとしたお水です。(≧∀≦)小菅神社は、元々、新義真言宗に属する小菅山元隆寺でした。戸隠や飯綱と並ぶ北信濃の三大修験場です。役小角が680年に小菅山を開山したと言われています。役小角は、修験道の開祖と言われる人で、不思議な力を駆使して空や野山を駆け巡ることができ、鬼神を従え自在に操ったんだそうです。鳥居をくぐって右手に護摩堂があります。軒下の彫刻！しっかり守っています。寛永３年の再興267年前の建物です！こちらには、ちゃんと神様がいらっしゃいました。軒下にオーブがひとつ今日は雨が降るかもしれないから、こちらにいらっしゃるのかな？なーんて思いながら参拝させていただきました。護摩堂を後にして、三の鳥居から180本ほどある立派な杉並木をじっくり味わいながら参道を登り始めました。結構険しい登りの参道です。駐車場からずっと急な登りなので、しばらく歩くと、2人ともゼイゼイ言ってきました。旧観音堂の手前に、空海さんが来たということがわかる杭があります。いちいち立ち止まり（笑）景色と空気を味わいながら登りました。初めは、神様に何かお願いしようと思っていましたが、不思議なもので、無心になっていました。途中、名前のついた岩があります。鎧岩までたどり着くのに結構な時間がかかっていました(^_^)a続きます。読んでくださってありがとうございました。神谷明杞でした。

2017.10.07

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小菅神社その1

今日も読んでくださってありがとうございます。あー！もしかして、通り過ぎてる？まっちゃんと私の2人登山小菅神社の入り口を見逃し、通り過ぎてから戻って来ました。現在は、二の鳥居の間に⛩道路ができていて、そこから急な坂道を上がって行きます。私たちは、講堂がある直ぐ上の無料駐車場🅿️に止めました。さて、これからどーしたものかと、2人でぼーっとしていると、地元のおじさんが講堂に阿弥陀如来様がいらっしゃると教えてくださいました。では、そこからご挨拶しなくちゃ！と講堂に向かって行きますと…飯山の寺巡りをしている皆さんの一行と一緒になりました。今から、ガイドさんが説明するから一緒にどうぞって言ってくださったんです😃「きゃー！嬉しい」いつもなら、鍵がかかっていて中まで入ることができないのですが、寺巡りの皆さんのご好意で一緒に中に入れていただきました。こちらの阿弥陀如来様は、1732年に京都の大仏師奥田杢之丞の作なのだそうです。有り難くお参りさせていただきました。阿弥陀如来様にご挨拶が終わったところで、雨が降って来ないうちに、奥社に向かって出発だ！講堂を後にして三の鳥居⛩に向かって行こうと参道に出ましたら、私たちには急過ぎる上り坂（笑）三の鳥居⛩にたどり着くまでに、ふくらはぎがパンパンになってしまったのでした。こちらが奥社に続く参道の入り口にある三の鳥居です。続きます。読んでくださってありがとうございました。神谷明杞でした。

2017.10.05

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ぶらり初秋の信州飯山

今日も読んでくださってありがとうございます。秋らしくなって来た今週、平日にお休みをいただきました。お友達のまっちゃんと信州飯山小菅の里に出かけて来ました。こちらには、小菅神社があります。神社は、後ほどゆっくりお話するとしますね。まだ紅葉には早く、も少し後に来るとモミジも色付いてきます。神社に参拝される方がクルマを停める事が出来る無料駐車場が所々にありますよ。奥社入り口手前の右側にあるお食事処の敷地に梨の原種多分「ニホンヤマナシ」がたわわに実っていました。梨の小ぶりちゃんです。この「ニホンヤマナシ」美味しそうに見えますが、実はとっても堅く、昔の梨特有の渋味もある、食べても美味しくない梨です。写真で見ると美味しそうでしょ（笑）珍しい果実でしたので、パチリ！読んでくださってありがとうございました。神谷明杞でした。

2017.10.03

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宗像大社に行く前にあったこと

今日も読んでくださってありがとうございます。どーせお休み潰して前泊なら、頑張って宗像大社の女神さまにご挨拶したいなぁ…、しかし、ネットで事前に調べたら、年に一度の大祭😢 スゴい渋滞になると書いてありました。行けるかしら？行きたい！ダメ元で行ってみるか！なーんて悩みながら家を出て来ました。めっちゃ早起きして、羽田発9時の飛行機✈️で福岡を目指していた私。日曜日の朝9時っていう便は、人もまばらで、人混み苦手な私としましては、すごいラッキー🤞 山口県から福岡空港までの間に、なんと宗像大社の海に祀られている女神さまをお迎えに行って来た漁船群に空からご挨拶ができました。あ〜嬉しい😆 もう、これだけでもいいわぁ。良いタイミングで見ることが出来ました。 11時少し前です。そのあと、大きな川の河口で、クルクルと円を描く様に回る船が見えました。何だろ？不思議な旋回？？？後で考えましたら、出雲の熊野大社のコイくんが丸く回ってくれたのと同じタイミング！宗像大社の女神さまが、お社までちゃんと来れるからねーって言ってくださったのかもですよ。有難い有難い。✨ こちらは、ご神木です。樹齢550年❗️ 優しい感じのする樹です。読んでくださってありがとうございました。神谷明杞でした。

2017.10.02

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ぶらり宗像大社

今日も読んでくださってありがとうございます。今年は、九州に行く仕事は全く無かった私…のはずなのですが、急に予定変更があって突然先週、福岡に行くことになりました。不思議だなあ。これも誰かが呼んでくださったのか？もったいないので、宗像大社に行きましたら、なんとお祭りの日でした。それも、年に一度の大祭の日✨ありがたい事です。宗像大社に到着したのは午後1時海に浮かぶ島から女神様たちがお神輿に乗って陸の宗像大社にお越しになっていました。参拝客で拝殿の前も長蛇の列。嬉しくて、境内を2周もブラブラして満喫しました。神様が降臨なさった、高宮祭場も混んでいました。やはり、大祭は人出が違いますね。お店もいっぱい出て、ホント賑やかな境内でした。読んでくださってありがとうございました。神谷明杞でした。

2017.10.01

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