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カテゴリ:気功的でステキな暮らし
今日も読んでくださってありがとうございます。
先日、安曇野の実家に帰って庭を眺めていましたら 1本だけあるお茶の木に花が咲いていました。 ツバキの仲間の木なので 花も小さなツバキです。 白い花は、毎年沢山咲いてくれます。 この花は、やがて茶色の実になって落ちていきます。 落ちた実は、庭のあちこちで小さな芽を出して あら!こんなところにもっていう場所から芽吹いて小さなお茶の木になっています。 ぽかぽかの秋の陽を浴びられる日は 外で椅子にかけてお茶を楽しみます。 自然いっぱいの実家は、気が整うなぁとしみじみ思います。 私にとって癒やしの場所の一つであります。(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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