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ども。 皆さん、お久しぶりですな方もそうでない方も、お元気でしょうか。 一ヵ月半ほどご無沙汰しておりまして、死亡説が囁かれそうなので一応言っておきます。 更新できなかった理由ですが、そうですね、説明が面倒なのでおおざっぱに申しますと、ベリー忙しかったという感じです、ハイ。 これは愚痴ですが、能力のある人間にトップを任せるのは実に自然な事だと思いますが、能力のない人間にトップを任せると、能力の無い人間はえらい疲れます。 グループや数十人単位のリーダーなら押し付けられる事にけっこう慣れておりましたが・・・これが百人単位だと、えらいしんどいです。 皆さんは、リーダーを慎重に選んであげてください。能力のある方は、そういう人が選ばれそうになっていたら率先して「私がリーダーをやるわ!」と言ってあげてください。 さて、愚痴はこれくらいにして本題に移ります。 いよいよ秋も本番といった感じですが、皆さんは今年の秋をどんなふうに過ごすか、予定を立てていらっしゃいますか? 秋といいますと、「読書の秋」「芸術の秋」「食欲の秋」・・・といったように、何かしらに打ち込みやすい季節だと思います。食欲は本人の意思かどうかは微妙ですが。 私の今秋の予定はズバリ、「釣りの秋」ですね。 秋は釣りにはとても良い季節なのですよ。興味ないでしょう、そうでしょう。 しかし、「読書の秋」というのは危険な香りがします。なぜなら、「読書の秋」を実行しようとすると、「読書」のみで休日が終わるという可能性が高いからです。 私の中で「休日」とは、文字通り「体を休める日」なのです。ちなみに、釣りは休まります。 私の理想とする「休日」・・・それは、家に閉じこもってゲームや惰眠を貪る、いわゆる引きこもr・・・ ですが、周囲の人間は休日に私を外へ連れ回します。 それ自体は悪い気はしません。むしろ感謝しています。が、せめて月4~5回くらいにしてもらいたいものです。 というか、なぜ友人達は休日にわざわざ遠くへ出かけたがるのでしょうか・・・皆さんもそうですか? 私は個人的に、釣り以外で遠出をしたくないというのが本音です。友人たちとも近場で会話とかしていればそれでいいんじゃないかなぁ、と考えてしまう人間なので・・・。 ということであれです、国で定めてもらいたいです。「外へ出てはならない日」を。月に一回くらいで。 これは一見するとすごくネガティブな日に見えてしまうかもしれませんが、案外そうでもありません。 例えば家の掃除をしたり、家族がいる家庭なら、一家団欒もできます。残業等も、「外へ出てはならない」という状況に強制的に置かれる事によって、「この日に残業をしよう」という計算ができますし、生活に余裕が生まれます。人類皆ハッピーです。 ただし、問題点もあります。買い物に出られない、食事に出られない、といった点です。 これはもうあれです、政府に食料を配ってもらいます。銭湯だけは営業OKみたいな感じで。 そういえば、病院はどうすれば・・・うむむ、患者さんたちを放っておく訳にはいきませんし。 どうやらまだまだ問題が山積しております。が、鳩山さんにはこれを次回のマニュフェストとして是非頑張っていただきたいです。 きっと受けが良いですよ、一部からですが。 では、いつも通り話の軸がブレまくりなところで退散致します。 皆さん、秋は体調を崩しやすい季節なので、お気をつけ下さい。 でわでわ。
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