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January 3, 2014
カテゴリ：子どもたち
先日フィギュアスケートの全日本大会を見て、
すっかりスケートが気に入ったチビ。 お風呂に入ると泡だらけにしてスケートの練習をしてました。 そこで、笠松スケートリンクに出掛けました。 実は両親が若い頃スケートをしていた影響から、 私も小さいうちからスケートにつれていかれ、 小学3年生か4年生の頃にはスケート教室にも通い、発表会まで出ていました。 残念ながらジャンプやスピンは真似事で終わりましたが。 さて、チビ5才は、スケート靴をはけば簡単に滑れると思っていたようで、 何の躊躇もなく氷の上に・・・ しかし、すぐに危険を感じたのか引き返そうとしてました。 そこに親切な方が「よかったら少し教えましょうか？」と声をかけてくれたので、 遠慮なくお願いしてしまいました。 すると、30分もたたないうちに氷の上を歩けるようになり、 2時間もすると、なんとか形ができ、滑れるようになったんです。 子供の吸収力ってすごいなあ。   お姉ちゃんは何度か滑ったことがあるので、 すぐにカンを取り戻していました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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